デバイス/StrikerS

レイジングハート・エクセリオン Edit

Raising Heart Exelion (CV:Donna Burke)
使用者:高町なのは
A'sから引き続き登場。
単なるデバイスではなく、第1話での試験コースのチェックをはじめとして、新デバイス設計の協力、戦闘データの分類及び送信など、まるで一局員のように機能している。
AIの性格は冷静かつ情熱的。「バルディッシュはフェイトの負担が過ぎないように気を配るのに対し、レイジングハートは一心同体ゆえになのはと一緒になって無茶をする」としてフェイトが心配していた(StrikerS SS03)。
設定資料集ではエクセリオンをEXと略している部分もある。
初出:A's第4話(レイジングハートとしては1期第1話)

スタンバイモード Edit

Standby Mode
A'sと同様。 StrikerS第1話では、この状態のまま、コースチェックなどを行っていた。
その後の話でも、戦闘以外でなのはの補助をしているシーンが多々ある。

アクセルモード Edit

Accel Mode
A'sと同様。 StrikerSでは、第4話以降で使用している。
また、過去のなのはが重傷を負った事故でレイジングハート・エクセリオンが大破していたときも、この形状だったことが確認されている。(第9話)

バスターモード Edit

Buster Mode
A'sと同様。 レイジングハート・エクセリオンの砲撃モード。
オフィシャルファンブックによると射撃魔法の使用にも使われるらしいが本編での使用描写はない。また羽を広げた状態はA.C.S展開状態に分類され、「充填したエネルギー放ち、その威力を高速突撃に使用する」と記載されているが、このモードをそのように使用している場面も本編にはなかった。
StrikerSのオープニングのデバイスが映る画面では、デフォルトのアクセルモードではなく、こちらのバスターモードが使われている。 これは、アクセルモードはA'sのオープニングで使用したためか。

エクセリオンモード Edit

Exelion Mode
A'sと同様。 闇の書事件の最終局面で使用されたレイジングハート・エクセリオンのフルドライブモード。
StrikerSでの登場は、第9話の回想のみ。
本体破損を防ぐ出力リミッターを解除した状態で、魔力消費と引き換えに爆発的出力を生み出し、術者の全能力を底上げする。
しかし、それはただでさえ無茶を続けてきたなのはの体に強い負担をかけていた。
その結果、なのはの重傷事件を引き起こす要因の一つとなってしまう。

エクシードモード Edit

Exceed Mode
StrikerSでエクセリオンモードに代わり新しく登場した五番目のモードで、レイジングハート・エクセリオンの限定解除時用のフルドライブモード。起動時にカートリッジの消費は無い。
旧エクセリオンモードを改良したもので強力な射撃と大威力砲撃に徹底特化している。
段階的に出力をエクセリオンモードと同等以上に引き上げるブラスターシステムを切り札とし、常に莫大な魔力消費と引き替えに能力を底上げするエクセリオンモードより負荷が少なく、一点特化により無理なく扱いやすくなっていると思われる。
外見はエクセリオンモードに類似した槍型、差異はカートリッジのマガジンを装填する部位がエクセリオンモードではピンク色だったのに対して、エクシードモードでは金色になっている。 搭載しているカートリッジが大口径化し、一発あたりの魔力値が上昇した。それに連動して排気ダクトが大型のものに変更、グリップエンドに位置が移されている。
この状態からエクセリオンバスターやスターライトブレイカー(ブラスターモード時のみかも知れない)を発射可能。さらにエクセリオンモード時は使用描写のなかったディバインバスターや射撃魔法の使用もできる。
第12話以降で使用。
さらに第22話にてストライクフレームを展開した突撃形態、エクシードモードA.C.Sが登場。かつてのエクセリオンモードA.C.Sと比べ、魔力翼やストライクフレームが若干異なる。
ストライクフレーム先端の半実体化魔力刃は超高密度の魔力で生成している為、なのはの魔力光である桜色を越え、紅に近い色になっている。
名前の由来は、三菱自動車の、主にRV車(パジェロ、デリカ)に使用されるグレード名「エクシード」と思われる。(そもそも「Exceed」とは超える、超過する、勝るといった意味もあるため、エクセリオンモードを超える。自身の限界を超えるといった意味合いも考えられる)

ブラスターモード Edit

Blaster Mode
新機能「ブラスターシステム」を使用した、なのはとレイジングハートのリミットブレイクモードにして「最後の切り札」。ベースになるのはエクシードモードであり、外見的な変化は余り無い。
使用者、デバイス、双方の限界を超えた強化を主体としており、その意味ではエクセリオンモードに近い(魔力消費も含めあらゆる点で超越した)機能を持つが、当然その分、輪をかけて危険性が高く、フェイトなどは使用を自重するように釘を刺していた。クアットロの推測によると、本来の使用方法は、前衛の味方と連携しての後方からの一撃必殺。長時間連続使用は不向きの模様。
StrikerS SS03で述べられている自己ブーストを利用したもので、ブラスターリミット1使用後の腕を押さえるシーンやスターライトブレイカーの使用中にレイジングハートにヒビが入ったのは、過剰なオーバーロードの結果の代表例であると考えられる。
強化は段階を追って行われ、本編中では最終段階である「ブラスター3」まで開放された。当然、強化の度合いに比例して負荷も強まる。
これを使用した対ヴィヴィオ戦終了後、なのははまともに走ることもままならないほど消耗していた。更に、事件後も後遺症として影響が残るほどの負荷がかかっていた。
なお、ブラスターリミット2、ブラスター2(ブラスター2nd)と別の話で(恐らく同義と思われるが)2度発動しているが、一度解いたのか、もしくは23話目はリミット1の限界、つまり「リミット2の一歩手前」まで出力を上げたのか、二つが別義なのかも知れない。
高レベル開放時にはブラスタービットを複数放出し使用する。詳細は以下の通り。
名前の由来は、日産の「アベニール・ブラスター」との推測がある。
ブラスタービット(Blaster Bit)
なのはとレイジングハートが操作・制御する「遠隔操作機」で最大4基可動。なのはの魔法の補助も行う。
レイジングハートのフレームと同素材で構成され、それぞれのビットから射撃・砲撃等の魔法の発動が可能。
多方向からの空間攻撃の他、本来密着状態でしか使用できない魔法もビットから直接発動することで遠隔発生させることができる。
使用には桁外れの魔力を必要とするためブラスターモード時しか使用できない。
第25話では後部から魔力で構成されたロープを生成し相手をバインドしたり、スターライトブレイカーをそれぞれが行使していた。
その外見はレイジングハートのヘッド部分が独立しているようなものである。ビットのサイズはバスターモード時の本体ヘッドと同程度のサイズを持つ。
四つのブースターを持ち、なのはのコントロールにより空中静止も含めた様々な機動を取る事ができる。
ブラスタービットはブラスター2で2基〜4基と変化している事から、ブラスターの段階によらず数は可変と思われる。

バルディッシュ・アサルト Edit

Bardiche Assault (CV:Kevin J England)
使用者:フェイト・T・ハラオウン
A'sから引き続き登場。
AIの性格は寡黙で忠実。
マリーによると、フェイトの身体のことをフェイト以上に理解しているかもしれないとのこと。
初出:A's第4話(バルディッシュとしては1期第4話)

スタンバイフォーム Edit

Standby Form
A'sまでとは、わずかに形状が異なる。 以前のは、正確には三角形の2カ所の角を切り落とした五角形だったが、StrikerSでは角が切り落とされていない三角形になっている。

アサルトフォーム Edit

Assault Form
A'sと同様。 StrikerSでは、第5話以降で使用。

ハーケンフォーム Edit

Haken Form
A'sと同様。 StrikerSでは、第5話以降で使用。 バルディッシュ・アサルトの近接戦闘フォーム。
レイジングハート・エクセリオンと同様、StrikerSのオープニングのデバイスが映る画面では、デフォルトのアサルトフォームではなく、こちらのハーケンフォームが使われている。 これは、アサルトフォームはA'sのオープニングで使用したためか。

ザンバーフォーム Edit

Zanber Form
A'sと同様。第17話から登場。バルディッシュ・アサルトの限定解除フォーム。
「サードフォーム(Third Form)」(第3形態)と呼ばれる。A's同様、大剣の姿となる。
10年前の時点では体格との比率などから小回りが利きづらい面があったが、体格・魔力制御ともに成長した現在では狭所や高速戦への対応も十分に可能となっている。

ライオットブレード Edit

Riot Blade
バルディッシュのフルドライブに当たるフォースフォーム。
ザンバーよりも細身の片刃の長剣形態。高密度に圧縮された魔力刃は高い切断力を誇るのみでなく、刀身に伴う高圧電流により、防御の上からでも電撃によるダメージを伝達する。
また、そのサイズは、フェイトの高速機動を生かしきるためのバランスが取られている。
至近距離での高速戦闘において小回りが利き、サンダーアームを有効に活かすことが可能。
その切断力を以てザンバーの刀身を砕く強度を持つスカリエッティの作った「糸の檻」を切り裂いた。
ただ、発動して檻を切り裂くだけでもかなりの魔力の負担を強いる(スカリエッティのアジト内部に濃いAMFが展開されていたのも、フェイトに負担を掛けた一つの要因ではある)ことから、ライオットの魔力刃の密度はザンバーよりも遥かに高いと推測される。
扱い易さを考慮しているためか、リボルバーカートリッジシステムがグリップエンド部分に移動している。
なお、この際フェイトに対してオーバーロードが過ぎないように、バルディッシュがカートリッジブーストの機能を制御している。(SS03)

ライオットザンバー Edit

Riot Zamber
バルディッシュのリミットブレイクフォーム。
以下の2つの形態を持ち、その形態変化は瞬時に行われるため、臨機応変な戦闘が可能。
ライオットザンバー・スティンガー(Riot Zamber Stinger)
シグナムとの度重なる模擬戦がきっかけで編み出された、ライオットブレードの二刀流。
高速かつスムーズな魔力運用を得意とするフェイトの戦闘技術に合わせて磨き上げられた形態。
二刀の柄を連結する魔力ワイヤーにより、左右のブレード間で自在に魔力比を変更することが可能。
これにより、二刀による安定した防御性能を誇りつつ一撃の威力を落とさない攻防一体性を備えた攻撃を実現する。
ライオットザンバー・カラミティ(Riot Zamber Calamity)
二本のライオットブレードを連結させて大剣としたフォーム。
安定した防御と鋭い連続攻撃を主体とするスティンガーに対して、こちらは重攻撃専用の形態。
その巨大な魔力刃は対象の防御を容易に切り裂き、必墜の一撃を与える。
通常のザンバーとの大きな差異として「先が二股になっている」ことが非常に明確な差異となっている。それ以外にも細かい差異が多数ある。

マッハキャリバー Edit

Mach Calibur (CV:Kaoru Edo)
使用者:スバル・ナカジマ
ローラーブーツ型デバイス。型式番号"XM-01"(StrikerS第9話オープニングより)
StrikerS第4話にて、限界となった自作ローラーの代わりに渡された。
リボルバーナックルとのシンクロがされており、リボルバーナックルの収納・瞬間装着・カートリッジロードをマッハキャリバー側で制御している。
移動の際には脚力ではなく魔力で動作し、スバルの思考による操作で加速・停止などを行う。
第5話にてデバイス側の判断によりウィングロードの自動展開を行うといった機能を見せ、第23話では、昏倒したスバルを自動展開を利用した攻撃でギンガから守る場面もあった。
シャーリー曰く、ウィングロードの自動詠唱を可能にするための設定が非常に難航し、フォワード4名に支給されたデバイスの中では開発に最も手間取ったらしい。(StrikerS漫画版Episode-8)
当初は機械的な性格であったが、思考や学習に関しては積極的で、「AIだけど心がある」ものとして接したスバルとは互いに相棒と呼び合うまでの信頼関係を築いている。
第17話でナンバーズと戦闘した際、スバルのかけた負荷に耐え切れず大破。その後、自ら強化改造プランを作り上げ、シャーリーとマリエルの手によって実行に移されている。プランによると、アウトフレームの強化や装甲強度のアップ等の負荷耐久が主で、その分スバルの消費する魔力が1.4倍、マッハキャリバー自身の重量が2.5倍になるとの事。(第19話)。
スバルが港湾特別救助隊に配備される事が決定してから、超高圧防水機能や水中移動機能など潜水時の活動の為の機能も追加された。
初登場:StrikerS第4話

待機モード Edit

待機状態はレイジングハートと同様にネックレス状。やや大きめの青いクリスタルの形状。
前述の通り、この状態でリボルバーナックルも収納している。

通常モード Edit

ローラースケートの状態。 より正確に言うと、ウィル(車輪)がタテに4つ配置された、いわゆるインラインスケートの形状をしている。 また、マフラーを思わせるパーツが2つずつ、かかとに配置されており、青いクリスタルが足首の部分に付いている。
両足のクリスタルが会話に合わせて同時に発光しているシーンがある(第6話)ところから、どちらかがダミーということはないようである。
この形状はStrikerS第5話でお披露目となった。

ギア・セカンド Edit

Gear Second
第15話で使用。マッハキャリバーのモード2。
出力の向上により、より速く鋭いダッシュや機動が可能となる。
なお、形状変化は全く無い。

ギア・エクセリオン Edit

Gear Exelion
第23話で登場した、マッハキャリバーのフルドライブモード。魔導師としての力と戦闘機人としての力の全てを運用する事が可能になっている。
基本的な機能はレイジングハート・エクセリオンのエクセリオンモードと同様の模様だが、なのは曰く「もうすっかり安定している」との事で危険性はかなり低下しているようだ。(StrikerS SS03)
モード起動時に魔力の翼を左右2枚ずつ展開し、「A.C.S」状態となる。
外見はなのはのフライアーフィンとも似ているが、意義的にはレイジングハートの先端部の魔力翼と同義の物だと思われる。
そのため飛行能力は付加されていない。

ブリッツキャリバー Edit

Blitz Calibur (CV:Joanna Day)
使用者:ギンガ・ナカジマ
マッハキャリバーに良く似たローラーブーツ型デバイス。クリスタルの色はマッハキャリバーの青に対してブリッツキャリバーは紫。
捜査協力に対する感謝と言う形で、機動六課からギンガに支給されたものである。スバルのマッハキャリバーとは姉妹機にあたり、スバルは双方をまとめて「キャリバーズ」と呼んでいた。
ナンバーズにギンガが拉致された際は、ブリッツキャリバーのAIは遮断措置が取られ沈黙していた。
第25話で保護されたギンガからスバルに託され、第26話ではスバルに左のリボルバーナックルをスバルに渡していた。
事件後はAIの遮断処置は解除され正常に復帰。先の事件を主共々猛省、現在は自身の改良プランを作成している。
初登場:StrikerS第11話

待機モード Edit

マッハキャリバーと同様にネックレス状。

通常モード Edit

マッハキャリバーと同様にローラースケートの状態。

クロスミラージュ Edit

Cross Mirage (CV:Jamie Schyy)
使用者:ティアナ・ランスター
StrikerS第4話にて、作動不良の多くなったアンカーガンの代わりにティアナに渡された、新しい拳銃型のインテリジェントデバイス。型式番号XC-03(StrikerS第9話オープニングより)
後付けでカートリッジシステムを組み込んだレイジングハート・エクセリオンやバルディッシュ・アサルトと異なり、当初からカートリッジシステムを組み込んで製作された。カートリッジは1丁につき4連装。
また、ティアナの高位の幻術魔法のサポートにも一役買っている。
AIの性格は無口だが実直。魔法発動補助はティアナが必要と思わないであろう領域では行わないという心遣いもする。
ロングレンジ用のモード3が用意されていたが、ティアナの練習時間の不足を理由に変形を廃し、出力強化のみを行うように調整された。(StrikerS SS03)
名前の由来は、英語で「蜃気楼」の意味。
その他、三菱自動車(日本の自動車メーカー)の小型車や、ダッソー(フランスの飛行機メーカー)の戦闘機に「ミラージュ」がある。
初登場:StrikerS第4話

待機モード Edit

カード状。表裏同柄。(StrikerS第5話)

ワンハンドモード/ツーハンドモード Edit

One Hand Mode/Two Hand Mode
アンカーガンから一番変化したのは、2丁に増やせる点がある。
これはデバイスの形態に関係無く使うことができ、状況に応じて片方ずつで形態選択もできる。
ティアナは大きな魔法を使う時や精密な狙撃を行う時を除けば、ツーハンドモードにしてる場合が多い。

ガンズモード Edit

Guns Mode
StrikerS第5話にて登場。双銃型態。
形状は拳銃型で、アンカーガンと同様の上下2連銃身を持つ。 また、銃身下部にはレーザーサイトに似た照準装置が備わっている。
第7話では、両手の銃で同時に2回ロード、同時に合計4発のカートリッジロードを実行した。 しかし、この時点でのティアナの技量では、それだけのロードはまだ手に余る描写がされている。
待機モードにせず、この形状のままホルスターに入れて持ち歩くこともある。 このときは、左脇に吊したショルダーホルスターと、左腿にあるホルスターに入れている。 左脇ホルスターに収められたものが右手用、左腿ホルスターに収められたものが左手用。

ダガーモード Edit

Dagger Mode
「モードツー(Mode Two)」(第2形態)と呼ばれる。初登場はStrikerS第9話。
ティアナの単独戦闘用のモードで、近接戦向け。 いずれ、ティアナが執務官として単独行動が必要になることを見越し、なのは達は最初からこの形態を用意していた。
クロスミラージュの両端(銃口側とグリップ側)から魔力刃が伸びる。 さらにグリップの周りも魔力刃でガードされており、モード名こそダガー(短剣)だが、実際には魔力刃のかたまり。
第9話ではワンハンドモードで使用(起動してみせたのみ)。 ちなみに2クール目のオープニングには、2丁ともに魔力刃を形成しながら、同時に大量の誘導弾(画面上で確認できるのは30発)を操る描写がある。
第11話ではルーテシアに突きつけたのはこの形態だった。もっとも、この時点ではまだモード2の練習はほとんどしておらず、単なる脅しだった可能性が高い。
初めて本編で実用したのは、第21話でディードの攻撃の直撃を凌いだ時である(StrikerS漫画版を含めるとEpisode-11(第14.75話)が初実用)。第23話の戦いでティアナは、ダガーモードを含めたデバイスの各種形態を的確に使い分け、3対1という不利な状況を覆した。

ブレイズモード Edit

Blaze Mode
StirkerS SS03にて存在が明かされた。
長距離特化型で、ロングレンジ戦闘用の形態。
ガンモードで対処できない長距離戦での牽制・狙撃を行う、遠距離狙撃砲形態(StrikerSトレカ SP06)。
この形態もダガーモードと同じく、ティアナが執務官として単独行動を行う日を見越して用意されたと思われる。
ただし、解禁されたのが地上本部襲撃戦後であり「直ぐに次の実戦に突入し、『練習不足によるミス』を誘発しかねない」というティアナ本人の希望により出力アップのみに留めた。
その為本編中ではこのモードは使用されなかった。

カートリッジバレル Edit

Cartridge Barrel
クロスミラージュの弾倉(マガジン)で、リロードの際に銃身ごと交換する。カートリッジの装弾数は1丁につき4発が装填されている。このため、二丁持ちのガンズモードでは計8発を同時装填していることになる。
StrikerS第6話の訓練時には、どこに持っていたのかは不明だが、10個以上のマガジンを交換していた。 (ティアナの足元に転がっていた、おそらく空になった弾倉が、映像を数えただけでも11個なので、それ以上は交換していたはず。)
マガジンを落としてから、ホルスターに突っ込むだけで次のマガジンが装填されていた。

アンカーショット Edit

Anchor Shot
クロスミラージュに搭載された移動補助の機能。
アンカーガンと同様にワイヤー付きアンカーを打ち出すことも可能で、アンカーガンで行なっていたワイヤーを使ったアクションは、すべてクロスミラージュでも行なえると思われる。
ワイヤー部分は実際の鋼線だったアンカーガンと異なり、魔力糸になっている。また、この魔力糸は下側の銃身から発射しているような描写となっていた。

ストームレイダー Edit

Storm Raider (CV:Joanna Day)
使用者:ヴァイス・グランセニック
JF704式ヘリに、ヴァイスが個人申請で搭載したデバイス。操縦サポートや管制支援等のサポートを行うAIとして機能。DVD2巻ブックレットにてインテリジェントデバイスと明言された。
本来はセミオート狙撃銃のような外見のカートリッジシステム搭載の遠距離狙撃特化デバイス。ヴァイスが妹ラグナを誤射してしまった際に使用していたのもこのデバイスだった。
すでに苦楽を共にした相棒として固い絆で結ばれているらしく(実際に「相棒」と呼んでいる場面もある)、ヴァイスは誤射事件以後、デバイスとして手に取る事を拒みながらもJF704式の管制デバイスとして使用するなど、傍に置き続けていた。
日本語訳:嵐の侵略者
初登場:StrikerS第3話

待機モード Edit

ドッグタグの様な形態をしている。表面に水晶体とデバイスの名前の刻印があり、裏面は無地となっている。 ナンバーズ六課襲撃時にヘリは破壊されたが、ストームレイダー自体は回収された。(Strikers第19話)

ライフルモード Edit

Rifle Mode
初登場はStrikerS第17話、ヴァイスの回想シーン。
長銃身で高倍率スコープをマウントした一般的イメージによる「対人狙撃銃」のようなデバイスであり、遠距離からの狙撃を主とする。ソビエト連邦製セミオート式狙撃銃SVDドラグノフがイメージの元か。もしくはドイツH&K社製 PSG-1が形状としては近い。
連射性・取り回し・携行性などの機能を全て排除し、全てのスペックを『正確な射撃を行う事』に集中させている。
銃身には二脚がついており、本体にはスコープがマウント可能なキャリングハンドルが付いている。また、エジェクションポート及びセーフティのセレクターは銃の右側に付属している(ヴァイスが右利きの為)。
動揺するヘリコプター内から移動するガジェットを易々と撃ち抜いていた事からある程度の弾道補正はかけられる模様。
マウントされていたスコープには複数の情報が表示されており、距離計測などが可能な模様。また、ターゲットを捕捉すると「LOCK ON」の表示がされる。
銃身下がクリスタルとなっており、第24話での狙撃時に「Snip Shot」と表示されていた。
なお、装填されているカートリッジはストームレイダー専用のもので、普通に弾体があり、先が尖っている「ライフル用弾薬」そのものの形をしている。
なお、この状態においてもヘリコプターの操縦が可能で、StrikerS第26話ではオートパイロット機能によるホバリングを行いながらガジェットを狙撃している。これも狙撃を補助する為の機能の一環で、操縦席を離れ戦闘に参加できるようにする為の機能。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-02-16 (木) 15:55:35