先史時代 | ミッドチルダやベルカなどの次元世界で、質量兵器が乱用される。 | アニメ第14話 |
旧暦462年 | 大規模次元震により古代ベルカを含む複数の世界が崩壊。聖王のゆりかごが原因という説もある。 | スターターブック StSトレカSR15 |
本編150年前 | 最高評議会の3人が次元世界をまとめあげ、平定する。 | アニメ第20話 |
新暦1年 (本編75年前) | 質量兵器の禁止が取り決められ、年号が新暦へと変わる。 | アニメ第14話 |
その頃 | 時空管理局が設立。 その黎明期に、レオーネ、ラルゴ、ミゼットら「伝説の三提督」が活躍。 | アニメ第10話 |
新暦35年頃 (本編約40年前) | レジアス・ゲイズ 時空管理局に入局。 | アニメ第18話 |
新暦50年 (本編25年前) | スカリエッティによって人体と機械との融合技術が劇的な発展を遂げる。 | アニメ第18話 |
新暦55年 (本編20年前) | レジアスとゼスト、地上事件における人員・戦力不足に悩む。 | アニメ第24話 メガミマガジン年表 |
新暦64年 (本編11年前) | クイント・ナカジマ、違法な戦闘機人の摘発中にスバルとギンガを保護、以後自分の娘として育てる。 | アニメ第18話 |
新暦65年春〜夏 (本編10年前) | PT事件(1期) | 1期 |
新暦65年夏〜冬 | 闇の書事件(A's) | A's |
新暦65年頃 (本編約10年前) | 聖王教会管理下の聖王の聖遺物が盗まれ、聖王の遺伝子が各地にばら撒かれる。 | アニメ第20話 |
キャロ、エリオ(?)誕生。エリオの方が二ヶ月年上らしい。 (この年に生まれたのはエリオではなく、彼の元となった少年である可能性もある) | (単純に年齢から逆算)アニメ第10話 |
なのはとフェイト、三ヶ月間、武装隊第四陸士訓練校に入学する。 | 漫画版Ep4 |
新暦67年 (本編8年前) | リインフォースII誕生。はやて、聖王教会関係者と友人になる。 | スターターブック |
なのは、任務で異世界から帰還中、襲撃にあう。 無茶の結果、蓄積された負担の所為で瀕死の重傷を負う。 | 漫画版Ep2 アニメ第9話 |
フェイトが執務官試験に落ちる。 | 漫画版Ep2 |
戦闘機人事件。 首都防衛隊に所属していたゼスト、その部下クイント及びメガーヌ(ルーテシアの母親)、以下ゼスト隊隊員がトーレ、クアットロ、チンクら戦闘機人とガジェットドローンIV型と戦闘し、「殺され」る。 クイントとゼスト隊隊員は後送されるも、ゼストとメガーヌは人造魔導師の素体として回収される。後日、メガーヌの娘ルーテシアも最高評議会の手回しによってスカリエッティの手に渡る。 | アニメ第14話、第18話(クイントについて) アニメ第20話 公式Story第23話 アニメ第24話 |
新暦68年 (本編7年前) | フェイトが2度目の執務官試験に落ちる。(その後3度目で合格) | 漫画版Ep2 |
なのは、リハビリから復帰後、魔導師ランクS取得。 | スターターブック |
エリオ、モンディアル家から引き離されて、研究施設へ連れて行かれる。 | アニメ第17話 メガミマガジン設定資料 |
新暦69年 (本編6年前) | なのは、教導隊入り。フェイト、魔導師ランクS取得。エリオを保護。 はやて、上級キャリア試験合格。 | スターターブック サウンドステージM The StrikerS |
この頃 | ティーダ・ランスター一等空尉、逃走違法魔導師追跡任務中に殉職。 ティアナ、天涯孤独になる。 | アニメ第8話 |
ヴァイス、自分の妹が人質となった事件で犯人の狙撃を担当するが、妹を誤射し大ケガを負わせる。 | アニメ第17・22話 メガミマガジン年表 |
新暦??年〜72年 (〜6年前) | ユーノ、時空管理局本局の無限書庫司書長に就任(詳しい時期は不明。少なくとも闇の書事件から数年後) | A's最終回 |
新暦69年〜72年 (3〜6年前) | エリオ、時空管理局本局の保護施設でお世話になる。 | (エリオとキャロは 本編2話まで面識が無い) |
新暦71年 (本編4年前) | アルフ、フェイトの帰る場所を守ると決め、前線を退く。 | 漫画版Ep1 サウンドステージM The StrikerS StSSS01 |
新暦71年 4月中旬 | 「最初の」レリック回収事件(下記の約2週間前)、A'sエピローグ。 | 漫画版Ep1〜3 A's最終回 |
新暦71年 4月29日 | ミッドチルダの臨海空港で大規模火災発生。 | 漫画版Ep3〜4 アニメ第1話 |
新暦71年 4月30日 | はやて、自分の部隊を持つこと決意。なのはとフェイトに協力を要請する。 | アニメ第2話 |
この間 | 「レリック」事件が何度か発生。 | 漫画版Ep5 |
この頃 | キャロ、ル・ルシエの里から追放される。 | アニメ第5話 |
新暦71年〜72年 (3〜4年前) | キャロ、時空管理局本局の保護施設に保護されるが、持て余される。 |
新暦72年2月 (本編3年前) | フェイト、キャロを保護。 | スターターブック アニメ第5話 |
新暦72年4月頃 | はやて、ミッドチルダに引っ越す。なのはとフェイトも中学校卒業後、海鳴から離れて過ごすようになる。以後は休暇の際などに遊びに来ている。 | StSSS01 漫画版Ep1 |
新暦72年6月 | スバルとティアナ、第四陸士訓練校に入校。技能試験受ける。エリオ、シャリオと訓練校見学 | 漫画版Ep4 |
新暦72年8月頃 | スバル・ナカジマら、陸士訓練続行中。 ティアナ、ギンガと顔見知りになる。(上記の2ヶ月後) | 漫画版Ep5 |
この頃 | クロノとエイミィが結婚。 | 漫画版Ep1 サウンドステージM The StrikerS |
新暦73年 (本編2年前) | ルーテシアとゼスト、研究施設からアギトを救出、旅の供とする。 | アニメ第13話 メガミマガジン年表 |
新暦73年5月 (本編2年前) | スバル・ナカジマら、陸士訓練校を主席卒業。陸士386部隊災害担当へ配属。 | スターターブック サウンドステージM The StrikerS |
新暦74年9月 (本編1年前) | キャロ、自然保護隊で鳥獣調査中 | 漫画版Ep6 |
新暦75年3月 | 機動六課、稼動準備中。はやて部隊長庁舎視察。 キャロ、保護隊と別れる。 | 漫画版Ep7 |
数日後 | サウンドステージM The StrikerSの収録。 | サウンドステージM The StrikerS |
新暦75年4月 | スバルとティアナのBランク昇格試験。 | アニメ第1話 |
キャロとエリオが初邂逅。機動六課に合流 | アニメ第2話 |
部隊発足、はやてとフェイトによる各陸士部隊へのプレゼン、なのはによる新人演習。 | アニメ第3話 |
上記の4日後 | 新人4人、機動六課を案内される。 なのは、はやてに新人達の様子を報告。 シャーリー、新人達のデバイス製作中。 | 漫画版Ep8 (第3.5話) |
新暦75年5月13日 | はやてがカリムと会談。 新人四人に実戦用デバイス支給。 ガジェットドローン出現、聖王教会より機動六課出動要請。 | アニメ第4話 |
新人たちの初出動。新デバイス初起動。 | アニメ第5話 |
数日後 | はやてが108陸士部隊を尋ねナカジマ三佐に捜査への協力要請、カルタスとギンガが協力することになる。 新人訓練がチーム戦から個別スキル訓練に移行。 | アニメ第6話 |
数日後 | 管理外第97世界「地球」海鳴市へ機動六課出張任務。 新人達、海鳴市の人々と初接触。 | StSSS01 (第6.5話) |
数日後 | ホテルアグスタ警備。骨董品のオークション中、ガジェットドローン出現。 撃退するも、密輸品として運び込まれていた骨董物が盗まれる。 | アニメ第7話 |
なのはとフェイトがユーノと再会。 | アニメ第8話 |
数日後 | スバルとティアナが秘密特訓。 ティアナ、なのはとの模擬戦で徹底的に打ちのめされる。 |
夜中、ガジェットドローン出現。なのは、フェイト、ヴィータが迎撃。 新人達がPT事件と闇の書事件の概要と、なのはの重傷事故の真相を知る。 | アニメ第9話 |
数日後 | エリオとキャロ、フェイトに保護されるまでの経緯をスバル、ティアナ、アルトに話す。 フェイト、エリオとキャロの過去をシグナムに話す。 スバル、自身の過去を話そうとしたがティアナに止められる。 | 漫画版Ep9 (第9.5話) |
上記二週間後 | 新人四人に休暇。 地下道路にてレリックを追跡していたドローン1型六機、レリックが運んでいた生体ポッド内のヴィヴィオによって破壊される。 休暇を楽しんでいたキャロとエリオがヴィヴィオを保護する。 | アニメ第10話 |
はやて、クロノに3ランクの限定解除許可を得て、ガジェットを撃破。 フォワード一同とギンガが合流。 ルーテシア、ガリュー、アギトらと初邂逅と交戦。 | アニメ第11話 |
レジアス中将が機動六課の詳細を知って警戒する。 ナンバーズ&ルーテシア達と機動六課が交戦。 ティアナの機転でレリックを入手するもナンバーズ達には逃げられる。 | アニメ第12話 |
翌日 | 保護した少女が目覚めて六課の面々と接触。ヴィヴィオと名乗り、なのはに懐く。 なのはとフェイトが機動六課設立の真の目的を知る。 | アニメ第13話 |
数日後 | フェイトがエリオとキャロに、後の事態をある程度ボカした上で語る。 ゲンヤ、ギンガ、マリーらが、ナンバーズを戦闘機人だと確信する。 なのはとフェイトがヴィヴィオの保護責任者となる。 | アニメ第14話 |
数日後 | クアットロがルーテシアにエリオとキャロの存在を教えるため、ガジェットを出現させる。フェイト、エリオ、キャロがガジェットを撃破。ルーテシアはエリオとキャロを意識し始める。 フェイトとエリオ・キャロが、リンディとアルフのアドバイス通り三人で話し合う。 八神家、アギトが融合騎である事を知る。 | StSSS02 (第14.5話) |
新暦75年8月 | フォワードとメカニック陣、六課最強は誰かについて討論。 スバル、なのはに強さの意味を問われ、他のフォワード陣と答えを考える。 フォワード陣、陸士108部隊への出向研修へ向かう途中アンノウン出現により緊急出動。 | 漫画版Ep10 (第14.75話) |
フェイトとシグナム、緊急出動。フォワード陣、現れたガジェットを全機撃破。 ガジェットIII型改のテストに同行していたセインとウェンディ、 フォワード陣を遠隔で一度だけ攻撃した後、交戦前に撤退。 フォワード陣、それぞれが強さの意味の答えを出す。 | 漫画版Ep11 (第14.75話) |
新暦75年9月5日 | 機動六課にギンガとマリーが出向。 | アニメ第15話 |
新暦75年9月8日 | セッテ、オットー、ディード調整完了。 シグナムとシャッハ、ギンガ含むフォワード陣と模擬戦。 | 漫画版Ep12 (第15.5話) |
新暦75年9月11日 | なのはとヴィータ、フォワード陣は地上本部の警備へと先に出る。 | アニメ第16話 |
新暦75年9月12日 | 地上本部公開意見陳述会。ナンバーズ、地上本部へ襲撃。 |
ナンバーズとルーテシアらによって地上本部と機動六課が壊滅。 それぞれギンガとヴィヴィオが拉致される。 リインフォースII、スバル、エリオ、ヴァイス、シャマル、ザフィーラらがそれぞれ怪我を負う。 | アニメ第17話 |
新暦75年9月13日 | ゲンヤ・ナカジマ機動六課にスバルとギンガの保護の経緯と戦闘機人事件の捜査の顛末を語る。 はやて、レジアスの秘書オーリスへの事情聴取試みる。 機動六課本部が巡航船アースラへ移動することが決まる。 | アニメ第18話 |
新暦75年9月19日 | アースラに本部を移すことで、機動六課復帰。スバル・マッハキャリバー完治。 ヴェロッサ・アコース、スカリエッティの研究所のあるアジト発見。 「聖王のゆりかご」起動。 戦闘機人達によりアインヘリアル1〜3号が破壊される。 | アニメ第19話 |
聖王のゆりかごが「極めて危険度の高いロストロギア」に認定され、本局次元航行艦隊もその対策協力に合意。 機動六課フォワード陣は、ゆりかご(なのは・ヴィータ・はやて)・スカリエッティのアジト(フェイト)・首都防衛(スバル・ティアナ・エリオ・キャロ・シグナム・リインフォースII)の3グループに分かれて行動を開始。 カリムによる機動六課隊長・副隊長陣のリミッター完全解除。なのはたちは他の航空魔導師隊との協力でゆりかごへの進入口を捜す。 | アニメ第20話 |
[ゆりかご内部・ヴィヴィオ]ヴィータと共にゆりかご内部に侵入したなのはは、駆動炉とヴィヴィオが真逆方向と判明したため、ヴィータと別れてヴィヴィオの下へ向かう。 迎え撃つディエチをブラスターリミット1開放にて撃墜。 玉座の間に辿り着いたなのはの前でヴィヴィオは聖王として覚醒し、なのははブラスターリミット2開放して迎え討つ。 玉座の間へ来る途中に放っていたサーチャーによりクアットロを発見。ヴィヴィオを拘束し、玉座の間からゆりかご最深部までをなのははブラスターモード3・ディバインバスターで貫き撃破。 洗脳の解けたヴィヴィオであるが、自らの意思で戦闘の停止が出来ない為、なのははスターライトブレイカーex-fbで防御魔法を撃ち貫き、魔力ダメージを与えた。これにより埋め込まれていたレリックが破壊され、元の姿へと戻る。 | アニメ 第21〜25話 (同時進行) |
[ゆりかご内部・駆動炉]なのはと別れたヴィータは駆動炉へ向かう。 途中、嘗てなのはを落としたと思われるアンノウン(ガジェットドローンIV型)に串刺しにされるもこれを撃破。しかし、奥から同型機が多数出現。包囲されるも全機撃破。再び駆動炉へと向かう。 駆動炉を破壊する為にアイゼンのリミットブレイク「ツェアシュテーレンフォルム」で攻撃。しかし、強固な防御結界を破壊できず迎撃システムが作動。無数に出現した攻撃スフィアに包囲されるも粉砕。再度駆動炉に攻撃を仕掛けるも中々破壊できない。 アイゼンは大破し、自らも力尽き落下した直後、指揮交代してきたはやてが現れてヴィータを受け止める。防御結界に突き刺さったアイゼンの先端部分に手を加え、駆動炉の破壊に成功。 |
[スカリエッティの研究所]フェイトが、現地で合流したシャッハ・ヴェロッサと共にアジトに潜入。 シャッハはセインに襲われる。フェイトはトーレ及びセッテと戦闘。 スカリエッティも加わり、フェイトが捕らわれる。 フェイト、ライオットザンバー、真・ソニックフォームを使いトーレとセッテを撃墜、スカリエッティを逮捕。 研究所の自爆プログラムが作動し、隔壁が閉鎖。突入組とスカリエッティ一味が研究所に取り残される。 |
[スターズ03]新人4人で首都防衛に向かうが、ルーテシアやオットーらの策にはまり他の3人と分断。ギンガと戦闘。 マッハキャリバーフルドライブ「ギアエクセリオン」によってギンガを撃墜、保護。 |
[スターズ04]分断されてオットーの結界内に閉じ込められる。ノーヴェ・ウェンディ・ディード及び数機のガジェットによって包囲。 戦闘パターンの単純さを突いてウェンディ・ディードを撃墜、昏倒させる。ノーヴェと対峙。 目を覚まし、ティアナに不意打ちしようとするディードをヴァイスが超長距離精密狙撃によって撃墜。ティアナによってノーヴェを保護。 |
[ライトニング]エリオはガリューと、キャロはルーテシアと交戦。話をしようとするキャロをよそ目にクアットロによる精神操作によってルーテシアの力が暴走する。 ルーテシアは白天王を召喚、キャロもヴォルテールを召喚して応戦。ルーテシア自身は何とか保護するが、召喚獣は未だ暴れ続ける。 地雷王からの攻撃を自らの意思で動いたガリューが受け止め、エリオはガリューと共に未だ暴れ続ける召喚獣の戦闘停止に奔走する。 クアットロの撃破と共にルーテシアの力の暴走が停止。召喚獣も暴走を止め、戦闘停止する。 |
[地上本部]シグナムとリインフォースIIがユニゾン。ゼストと交戦するが、隙を見て地上本部へと逃げられる。捕捉して追跡。 ゼストがレジアスに会い、過去の事件について問い質すも局員に成り済ましていたドゥーエによってレジアスが殺害され、そのドゥーエはゼストの一撃により機能停止に陥る。 駆けつけたシグナムはルーテシアやスカリエッティの事を気に掛けるゼストに、殆どの場所で戦闘が終結している事を伝える。目的の達せられたゼストは一人の犯罪者としてシグナムと対峙。シグナムの紫電一閃の元、切り伏せられる。 自らの知る限りの事件の真相を収めたデバイスとアギト、ルーテシアをシグナムに託し、平和な未来を願いつつ息を引き取る。 リインフォースIIはアルトによってはやての元へ届けられる。 |
[地上・その他]1週間前の襲撃時のケガで気絶していたヴァイスがようやく目覚める。 ヴァイスより先に目覚めており、アルト達からヴァイスが意識を取り戻すまで見守るよう頼まれていたザフィーラは、ヴァイスが目覚めた後、負傷した体をおして病室から出て行く。 シャマルとザフィーラによってオットーを確保。それによってティアナを閉じ込めていた結界も消えた。 ヴァイスはヘリで上空から援護射撃を行った。 クアットロの撃破と共に各地のガジェットドローンはその機能を停止した。 |
同日 | [ゆりかご内部]なのはとヴィヴィオの元に、はやてとリインフォースIIが合流する。 聖王であるヴィヴィオの戦闘能力喪失により、聖王のゆりかごは艦内復旧を開始。魔力リンクを解除され、飛行できない状態に陥り、聖王のゆりかご内に取り残される。 | アニメ第25話 |
[スターズ]ギンガを背負ったスバルはティアナと合流する。シャマルから聖王のゆりかごに突入したなのは達と連絡が付かない事を伝えられ、救出に向かう事に。 スバルはギンガからブリッツキャリバー(リボルバーナックル左)を託される。 |
10月末頃 | 事件解決後、それぞれの進路を模索中。フェイト、ティアナの今後の為に副官(執務館補佐)に誘う | 漫画版Ep13 |
新暦76年4月28日 | 部隊の試験運用の期日に伴い機動六課解散。隊長・副隊長陣4人V.S.新人4人の最後の模擬戦 エピローグにて名前有りキャラのその後の様子が描かれた。詳しくは各キャラ項を参照。 | アニメ第26話 |