NanohaWiki
また、これらの俗語の使用を嫌がる人もいるので、実際に使用する際は一考するべきという事を付記しておきます。 StrikerSに関する俗語 †
登場人物(個人) †
高町なのは †
フェイト・T・ハラオウン †
八神はやて †
スバル・ナカジマ †
ティアナ・ランスター †
エリオ・モンディアル †
キャロ・ル・ルシエ †
シグナム †
シャリオ・フィニーノ †
ヴァイス・グランセニック †
クロノ・ハラオウン †
ヴェロッサ・アコース †
この二つは、漫画ではやてを妹分と言ってはいたものの、登場早々はやてとかなり親密そうだったという嫉妬から生まれた、いわゆる蔑称である。
シャッハ・ヌエラ †
ルーテシア †
アギト †
ジェイル・スカリエッティ †
クアットロ †
ノーヴェ †
ヴィヴィオ †
クイント・ナカジマ †
エイミィ・ハラオウン †
登場人物(複数人・集団) †
ステーキ(ステエキ) †
スバル・ティアナ・エリオ・キャロの新人4人のこと。 エリオとキャロ †
数の子部隊 †
スカリエッティの部下である「ナンバーズ」と呼ばれる姉妹のこと。 スーパー○○タイム †
A'sにおいてクロノのリーダー的見せ場に付けられた「スーパークロノタイム」という俗語がより一般化された言葉。 アホの子 †
基本的にセインとウェンディのどちらか、あるいは2人セットでこう呼ばれる。 外部の俗語 †
全裸変身 †
魔法少女アニメのお約束で、これがある意味魔法少女の象徴とも言える存在。 普通の魔法少女アニメではバンクとして使い回されるが、リリカルなのはの場合は1期でも途中から省略されるようになり、フェイトの長回しの変身シーンは結局未登場。 StrikerSでは第5話で、なのは・フェイト・スバル・ティアナ・エリオ・キャロの6人が次々と変身シーンを披露したが、エリオだけは全裸にならなかった。 DVD特典映像として完全版が収録されているが、エリオの全裸変身は無かった。 近代ベルカ式作画 †
A'sでのベルカ式作画を古代とし、StrikerSのキャラクターデザインに忠実ではない作画を指す。 また、「ベルカ式作画」という言葉が他アニメのスレ等で多数の人に使用されるうちに作画のクオリティが下がった所謂「作画崩壊」という意味合いで使用される場合もあり、近代ベルカ式を作画崩壊とほぼ同義語で使う視聴者も見られる。 なお、セブンアークス(なのはシリーズの製作会社)の性質として「重要シーンに力を入れる代償に他シーンのクオリティが下がる」性質がある。 アホ花 †
漫画版StrikerS5話でデフォルメされたスバルの背後に咲いていた花のこと。 また、StrikerS第12話において、キャロがつけていた花が一輪付いたカチューシャに偽装したレリックのことを指す場合もある。 前世 †
原作のこと。基本的には全作に共通するが、StrikerS以降での使用が顕著なのでここに記載する。 →原作関連 アニメディア付属小冊子の漫画 †
月刊アニメディア2007年7月号の別冊付録「パロメディア 2007 SUMMER」に掲載。 公式ページ †
ガチャ †
SR 魔法少女リリカルなのはStrikerS第一弾のアソート(封入率)が極端に偏っていた。
比率は公表されていないが、なのは、ルーテシアの2種類のみの確率が異様に高かったという報告が多い。
その他の種類については、シークレットを含めてほぼ同率だった模様である。
また第二弾では、単価が百円高くなったが、シークレットを含めてほぼ同率だった模様でこの現象は解消された。 |