NanohaWiki

俗語等

以下に記載されている俗語の類は、主に2ch掲示板のアニメ板およびそれに付随する掲示板の「魔法少女リリカルなのは」関連のスレッド内で使われたものが多数を占めていることを、あらかじめお断りしておきます。 ただし、それ以外で使用された俗語も記述されています。
また「公式ページのはやて」など、項目を作成するために、当NanohaWiki内で作られた名称も、いくつか存在します。
これらの俗語の使用を嫌がる人もいるので、実際に使用する際は一考するべきという事を付記しておきます。

StrikerS関係の俗語

俗語/StrikerS

登場人物関連の俗語

高町なのは

戦闘種族
一般的に語られるときの「戦闘種族」は、高町家のことを指す。 なお、物語中でそう呼ばれているわけではなく、評論するときにそう呼ばれている、ということは明言しておく。
原作の御神流が超絶的な戦闘能力を持つことから。 正確には御神流は御神家、及び不破家が継承していたが、諸般の事情からほとんど高町家の一家相伝状態になっているため、高町家の一族は戦闘種族、と呼ばれているようだ。
なのはには、いわゆる戦闘種族の血は半分しか流れていない。お母さんの桃子さんは戦闘種族ではないためである。設定では高町は桃子さんの姓である。
なのはが無意識に好戦的な理由として、これを挙げる人が多い。
なのはさん
2ch アニメ板の本スレ、その他の掲示板やWebページで、侠気ななのはを指して同じように呼ぶ場合がしばしば見受けられるため、「なのはさん」の正確な由来は不明である。
ただし敢えて推測するならば、おそらくは、2ch アニメサロン板の「カードキャプターさくらVSリリカルなのは」スレが発端と思われる。 当初は作品人気比較をするだけだったはずが、いつの間にか魔法少女同士の対決となり、更にその後、妙にやることなすこと黒いなのはに敬称を付けて、「なのはさん」と呼ばれるようになった。 また、このスレッド自体が、アニメサロン板とCCさくら板を行き来している謎の存在だった。
タイトルにある漫画・アニメ「カードキャプターさくら」の主役・木之本桜は、このスレにおいてなのはさんによっていじられたり、多大な苦労を背負わされることがしばしば。 最近はキレたのか、黒いさくら、通称「さくらさん」も見え隠れするようになった。 なのはよりも多彩な魔法を持っているため、ある意味恐ろしい存在である。
リンディさんがなのはを呼ぶときも「なのはさん」だが、彼女は普段からさん付けすることが多いので当然関連はない。
ビジュアルファンブックのインタビューでは、原作・脚本の都築氏も「リリカル少女なのはさん」と発言している。 ただし文脈は若干異なるので、詳細は一読していただきたい。
StrikerS本編では19歳となったなのはが、スバルと再会した際に「なのはさん、でいいよ?」と告げたため、一時話題となった。
なの破産
「なのはさん」からの派生語である。 やたらと値段の高い「魔法少女リリカルなのは」グッズを買い過ぎることによってお金が無くなった状態のことを、いつの間にかこう呼ぶようになった。
フェイトグッズの場合には「フェイ倒産」になるらしい。 また、レイジングハート系デバイスグッズでは「レイ破産」となる。 これが私の全力全買い!
はや抵当」を取られることがないよう、ご利用は計画的に!!
管理局の白い悪魔
なのはのこと。 A's第9話でヴィータに攻撃を受けて、炎の燃え盛る中から白いバリアジャケット姿で無傷で現れ、ヴィータに「悪魔め」と言われたことに対し、「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから」と返したことから、この異名が付けられた。 当然ながら本編中でそう呼ばれたわけではなく、ファンの間での俗称。
アニメ「機動戦士ガンダム」で、主人公機である地球連邦軍のガンダムが、その圧倒的な強さとカラーリングから、敵であるジオン公国側から「連邦の白い悪魔」と恐れられた、というエピソードがある。 さらにその元ネタとしては、同名の劇(ジョン・ウェブスター作)や、同名の日本映画が考えられる。
もっとも、「管理局の」と言っても、なのはは時空管理局に所属していないただの民間協力者である。 A's終盤ではいつの間にか嘱託魔導師になっていて、漫画版Epilogueにて正式に時空管理局へ入隊していた。
対となる「赤い彗星」は、服の色やなのはとの戦闘の頻度からヴィータとなるのだろうが、寡聞にしてそう呼ばれた事例は今のところ見受けられない。
鬼軍曹
エピローグ後のなのはのこと。
A'sエピローグにてなのはの将来が時空管理局武装隊戦技教導官であったことからの連想。
新兵をしごきあげる教官といえば、映画「フルメタルジャケット」の人物、ハートマン軍曹があまりに有名なため、教官=鬼軍曹と条件反射的に連想されるようになっている。
なお、時空管理局で軍曹という階級は確認されていない。当然ながら、なのはも軍曹ではない。あくまでも一部のファンの間でそう呼ばれているだけである。
→参考ハートマン軍曹@Wikipedia
→参考フルメタルジャケット@Wikipedia

後日、StrikerSにて管理局の階級設定やなのはの階級が明らかになったために付記する。
軍曹という階級はない(そもそも時空管理局は軍ではないため)が、同じ階級として空曹もしくは陸曹がある。また、なのはの階級はA'sエピローグ時点では二等空尉、StrikerS開始時点では一等空尉である。
なのちゃん
原作版のなのはを、アニメ版と特に区別して示す呼称。
由来は、原作中で高町家に居候している二人の少女がなのはを呼ぶ際の呼称である。 アニメ版にはこの呼称を使用する人物が登場していない為、識別が可能になっている。
上記した通りの用法の他、家庭的で優しく絶対平和主義者の原作版なのはと、上記『なのはさん』を対比するネタとして使用される事もある。

ユーノ・スクライア

淫獣
「魔法少女リリカルなのは」では、特にユーノのことをさす場合がほとんど。
フェレット形態のときに、
・なのはが同じ部屋で着替え出したり、
・美由希やすずか、アリサなど女性陣に可愛がられたり、
・一緒に寝たり、お風呂に入ったり
(※ユーノの正体が人間の男の子であると発覚した後も、なのはは躊躇いなく一緒に入っている<漫画版より>)
といったことからこう呼ばれるようになった。
彼自身特に責任はほとんどないのだが、既に定着してしまっている。

仮面の戦士

勇者王
A'sで登場した仮面の戦士のことをさす。
声をあてている檜山修之氏が、かつてアニメ「勇者王ガオガイガー」で主役の声をあてていたことから、彼自身や彼が声をあてるキャラクターのことを指して、アニメ系掲示板などでしばしば勇者王と俗称されている。
仮面の戦士の場合は、当初、正体も名前も不明だったところから、この俗称がよく使われていた。
A's第10話で仮面の戦士の正体がついに明らかにされ、その結果この俗称は既に使われなくなりつつある。
これに関連して、同じく「勇者王ガオガイガー」が語源の俗称には、以下のようなものがある。
  • A's第7話でフェイトを襲った魔法を使うときの仮面の戦士の仕草→同作品の必殺技「ヘルアンドヘブン」
  • ヴィータのギガント→その形状から同作品の武器「ゴルディオンハンマー」もしくは「ゴルディオンクラッシャー」
  • アルカンシェルのファイアロックシステムの鍵→同作品の「ゴルディオンハンマー発動承認」
変態仮面
A's第7話で、フェイトの中に後ろから深く手を挿れて弄び喘がせた挙句、傍にいたシグナムに、抵抗できなくしたフェイトのリンカーコアを見せて「さあ奪え」と唆し、これによってフェイトの初めての蒐集が無理矢理行われることになったことなどから、仮面の戦士の俗名となった。

新幹線の人

レイジングハートの中の人ことDonna Burke女史のこと。
Burke女史が、東海道・山陽新幹線・JR西日本主要駅の英語アナウンス(新幹線は車内英語アナウンス)を担当していることから、そう呼ばれている。新幹線に乗る機会があれば、聞いてみるべし。
本業はシンガーソングライター。自分の楽曲以外にもCM用の曲やアニメ・ゲームの歌なども手がけており、その傍らCMなどで英語ナレーションを数多くこなしている。 もしかするとCMを見てると聞き覚えのある声(歌声含め)があるかも?
最近の活動としては、KONAMIのBEMANI(音楽ゲーム)シリーズ、「Dance Dance Revolution SuperNOVA」に収録されている「Star Gate Heaven」他。
→参考1:DAG MUSIC
→参考2:DONNA BURKE
メガミマガジン2006年2月号に、短いながらインタビューが掲載された。レイジングハートは小さいけれど真剣に仕事をしているのだとか。詳細は一読していただきたい。

ニャンコ先生

グレアムの使い魔のリーゼ姉妹のこと。または猫先生、平仮名でにゃんこ先生、ねこ先生、ぬこ先生とも呼ばれている。
猫を素体としている点とクロノの師匠という点からこう呼ばれている。
一般的な使われ方として、2人の総称として使われる場合が多く、どちらか片方についてこの呼び名を使うことはあまりないようだ。
元ネタはおそらく漫画「いなかっぺ大将」のニャンコ先生。しかし、さすがに「キャット空中大回転」などを教えてはくれないだろう。が、無限書庫では空中回転していた。
フェイトの家庭教師をしていたリニスも猫の使い魔ではあるが、本人が猫であることを晒すのを嫌い、猫耳も猫尻尾も隠していたため、あまりニャンコ先生とは呼ばれない。
ちなみに、メガミマガジン2006年3月号付録ポスターにおいてようやくリニスも耳と尻尾を披露した。

ゲボ子

ヴォルケンリッターの1人、鉄槌の騎士・ヴィータのこと。
グラーフアイゼンのハンマーフォルムがゲートボールのスティックに似ていた事からこう呼ばれるようになった(ートール→略してゲボ + 子)。
当初はこれだけの理由であったが、漫画版Report5にて実際にゲートボールをしている描写があった。
漫画版StrikerSのEpisode2にも、ゲートボール大会で優勝した写真がヴィータの回想で出ている。
(※この時、ヴィータはゼッケン9番、スティックは言うまでもなく一般のもの。)
この後、ゲートボールの画像がメガミマガジンのピンナップや、タオルとして使われている。
このあだ名の由来が分かっていない人がたまに(?)勘違いするが、
間違っても、作中で"リバース"したキャラではないことを強く忠告してここに記す。

悩みます

シグナムのA's第1話で初登場時の、はやてに夕御飯に何を食べたいか聞かれてのセリフ「ああ……そうですね、悩みます」から。
シグナムのほとんど最初のセリフだったせいか、一時2chアニキャラ個別板のシグナムスレッドが「〜ですね、悩みます」(もしくは「悩みますね」)というパターンの発言で埋め尽くされた。

シャマル関係

シャルマン
シャマルのこと。A's8話で見せた「変装」状態を指すこともある。
シャマルの声をあてている柚木さんの所属会社「81produce」の柚木さんの紹介欄にある出演作品で、「[UHF]リリカルなのは A’s(シャルマン)」と誤って記述されていたところから。
長期にわたり修正されていなかったが、2006年1月中旬頃ようやく修正された。しかし、同年9月初旬頃になぜか再度シャルマンに戻ってしまった。
2007年4月2日にページが更新され、ようやく誤記が訂正された。
シャマルゥ
柚木さんがアニメ「うたわれるもの」で演じている「エルルゥ」との合体ネタ。 両者のキャラクター性が似ている(おっとりしており、戦闘では回復役になる)ため多用される。
エルルゥの詳細はアニメ「うたわれるもの」公式サイトや、柚木さんが出演しているネットラジオ「うたわれるものらじお」等で各自確認を。
とくに後者の柚木さんは一聴の価値あり。
その他の非公式なあだ名
A's2話ラストの「旅の鏡」の描写があまりに凶悪だったのと、その時点ではシャマルの日常の性格描写が皆無だったこともあって、序盤のうちは一部ファンの間で、腹黒とか緑(騎士服の色から)とかシャ○とか、散々なあだ名を付けられていた。
また、そのとき失敗したところから、「うっかりシャマル」とも。
この件はビジュアルファンブックのインタビューでも少し触れられている。
今でも「捨丸」と呼ばれることがあるが、これは漢字の読み方からそう呼ばれているだけで、それほど深い意味はない模様である。
その他
ヴォルケンリッターの中で、名前の元ネタが一人だけ違うので(登場人物(A's)参照)、「何かの伏線か」と思っていた人もいたようだ。

リインフォース関係

闇の書の意志/リインフォースに関する俗語。

夜天たん
A's第9話ラストで登場し、続く第10話でなのはに「闇の書さん」と呼びかけられたときに、「お前もその名で呼ぶのか」と思い切り嫌そうに言ったため、2chアニキャラ個別板など一部のファンの間で、元の名前である「夜天の魔導書」から「夜天たん」と呼ばれた。
続く第11話で、はやてとの会話の中でまたなのはが「闇の書さん」と言ったときも相当嫌そうに動いていた。この話で、はやてにリインフォースと名付けられたため、「夜天たん」のネーミングは短い生涯を終えた。
その他
第9話の初登場時には、公式ページで「闇の書の意志」が公表されるまで、はやてとは別人格だと判らなかったため「闇はやて」「黒はやて」などと呼ばれたこともある。 古代の魔導書で女性型なので「古本娘」と呼ぶ人もいたようだ。
また、第11話の放映当初は、聞き取りなどを元に「リーンフォース」と呼ばれており、「リインフォース」と確定するには公式ページでの発表を待たねばならなかった。すると今度は短縮して「リイン」「リインたん」「リンフォたん」などと呼ぶファンが続出。
A's最終回を終えた後は「リインフォースII」(A's設定資料集に記載)の登場により区別のため「リインI」や「初代リイン」とも呼ばれていた。 そしてStrikerSにてリインフォースIIの読み方が「リインフォース・ツヴァイ」と明言されたことを受け、現在は「リインフォース・アイン」(もしくは「アインス」)と呼ばれることもある。
これほど短期間に俗称が二転三転したキャラも珍しいのではないだろうか?
語源
「リインフォース」の語源は現在のところ、はっきりしていない。
自動車や工業用語では文字通り「強化する」という意味でしばしば使われる。
また、「F.E.A.R.」(ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)社のTRPG作品「アリアンロッド」に「リインフォース」というタイトルが、同社「ギア・アンティーク」に「幸運の風(Wind Of Luck)」というシステムが、それぞれある。ただし、本作との関連は全くないので、偶然と思われる。

ボエ子

A's第12話で登場するもそのまま葬られた闇の書の闇(防衛プログラム)のこと。
登場から最初のうち(はやてのミストルティンで破壊されるまで)、女性の形をした部分が付いていたことから、いわゆる女の子呼称である"子"がついている。
ボエについては、「防衛プログラム」から音をとったという説と、上記の女性部分が上げていた声が「ボエーーーーー」だったためという説がある。どちらかと言えば後者が有力。

覚醒はやて

以下の2つの使い方があった。

  1. いわゆる「闇の書の意志」(A's第9、10話)
    A's第9話時点では、闇の書の意志(後のリインフォース)の存在が明らかにされていなかったため、闇の書の意志の姿は、はやて自身が変身したものと思われており、この姿を一部のファンの間で「覚醒はやて」と呼んでいた。
    しかし、続く第10話でリインフォースの存在が判明し、この呼び方は急速にされなくなった。
  2. リインフォースと融合し、騎士甲冑を纏ったはやて(A's第12話、等)
    単に「覚醒はやて」と呼んだ場合は、現在ではこちらを指す場合が多い。
    リインフォースとの融合のため、髪と目の色が変わるのが特徴。

クロノ関係

ハーヴェイ
原作版のクロノを、アニメ版と特に区別して示す呼称。
ハーヴェイ姓を名乗っているのでアニメ版との識別においてこちらがよく用いられる。
「高町なのはと結ばれたクロノ」や「主役を張っていたクロノ」という意味合いも含むため、そのような意味を持たせたい時に加え、昔を懐かしむ意味で使われることもある。
くろくん
原作中で高町家に居候している少女の一人がクロノを呼ぶ際の呼称である。
高町なのはにおける「なのちゃん」と対応し、「なのちゃん」とセットで使用されることが多い。
クロスケ/エロノ
どちらもアニメ版のクロノを指す呼称。
「クロスケ」はA's第6話で登場したリーゼロッテの、愛弟子クロノに対する愛称に準ずる。 なにかとお堅いイメージの付きまとうクロノに対し、とっつきやすさを持たせたい時に好んで用いられている。
そして、直接的にしろ間接的にしろ年上年下問わず何かにつけて美人の女性と絡むことが多く、またクロノ本人の自由権はさて置いて実際リーゼロッテから過剰なスキンシップを受けていたということもあり、ファンの間で登場した呼称が「エロノ」である。
漫画版Report2の戦闘試験においてフェイトをディレイドバインドをもって流し目で拘束したり、A's第10話でストラグルバインドを用いてリーゼ姉妹を縛り上げたこともイメージの確立に一役買っている。
原作の幼児期でも擦り剥いたなのはの膝をとっさに舐めたりおんぶしたりとナチュラルに大胆なことをしており、最終的には再訪後わずか数日で関係を持ってしまったたためか、この呼称にあまり違和感は持たれていない。
上述の「淫獣」のクロノ版と考えると非常にわかりやすい。
StrikerS開始直前における結婚を機に原作、アニメ双方で女性経験があるキャラとなり、ついにそのイメージを不動のものとする。
ある意味、劇中で女性にいじられがちなクロノというキャラを最も端的に象徴した呼称であるかもしれない。
スーパークロノタイム
第12話におけるクロノのリーダー的な見せ場のこと。
1期、A'sともに第12話にクロノのキャラクターとしての最大の見せ場が回ってきたため、StrikerS終盤でも再び同様のことが起こるのではないかと予想されていたが、StrikerSではA'sでのリンディのようなポジションにまで後退したため最終話でバックアップを担当するに止まった。
もとネタは日曜朝7時30分からの特撮ヒーロー番組枠「スーパーヒーロータイム」。

アルター・フェイト

関連商品の中で、アルターから販売されたフェイト・テスタロッサ(A's版)のフィギュアのこと。 放映終了後に、数年経過してから、2回目の再版(合計3回目の販売)が行われた。 完成品フィギュアは非常に市場が狭いので生産数が少ない。 また金型などの都合もあって再版されることは極めてまれであり、なのは関連フィギュアの中でも本製品のみである。 2回目の再版がされたときに、Amazon.co.jpで予約した者に、再版日前にも関わらずAmazonの都合でキャンセルされる事件が発生した。

その他の本編中の俗語

交換リボン

1期のラストになのはとフェイトがリボンを交換したが、 A'sでは学校の制服を着ている時や漫画版等に時々このリボンを付けている描写がある。
なのはがフェイトにあげたのが薄いピンク色のリボンで、フェイトがなのはにあげたのが細い黒のリボンである。

ガリアンソード

A'sに登場するシグナムの使うアームドデバイス「レヴァンティン」の「シュランゲフォルム」のこと。 正式名称が出たのが5話だが、姿だけはOPで出ていたため、当初はこう呼ばれていた。
元々は、ブレイドウィップなどと呼ばれる事が多々ある古くからの架空武器である。
現在は、シュランゲフォルムの名称が公にされたため、あまり使われるのを見なくなった。
元ネタはアニメ「機甲界ガリアン」に登場した主役ロボ、ガリアンの使用した剣がこの鞭状になる剣である。
その後、漫画「バスタード!」において同様の形の剣が「ガリアンソード」と称された。
他には漫画「BLEACH」で阿散井恋次が使う斬魄刀に似ている事から『蛇尾丸(ざびまる)』と呼ばれる事がある。また「鬼武者3」でジャック・ブランが使う「炎蛇剣」にも似ている。

斬馬刀

フェイトの使うバルディッシュ・アサルトの「ザンバーフォーム」の語源は今のところ明言されていない。 この点について、中国で使用された斬馬刀をモデルとしているとの指摘があり、名称もこれに由来する可能性がある。 なお、戦国時代の日本にも実戦ではほとんど使用されなかったが斬馬刀は実在している。 しかし、こちらの斬馬刀の形状は、全長が2m〜3mほどもある巨大な日本刀であり、ザンバーフォームの形状とは異なる。

また、漫画/アニメ「るろうに剣心」に登場する斬馬刀に似ているとの指摘もある。 関連して、小太刀二刀流が同作品に登場する小太刀二刀に似ているという指摘もある。 ただし、いずれも推測の域を出ない。
参考:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

本項に関連して、レイジングハート・エクセリオンが、同じ作者の漫画「武装錬金」に登場するサンライトハート改に似ているという指摘もごく一部からあったが、同意するファンは少ない。

外部の用語・俗語

1期

2004年10月〜12月に放映された「魔法少女リリカルなのは」のこと。 後に「魔法少女リリカルなのはA's」の放映が決定したため、それと区別するためにこう呼ばれている。 公式にも「第一期」とされている(公式ページの「WORLD」→「魔法少女リリカルなのはの物語」と進むと、最下部に「第一期サイトへ」の記述がみられる)
他にファンの間では、「無印」と呼ばれることもあるが、圧倒的に「1期」と呼ばれることのほうが多い。
スタッフのインタビュー内での呼称は「1期」だったり「1st」だったりとあまり安定しない。

これに対して、「魔法少女リリカルなのはA's」は単に「A's」と呼ばれることが多い。
ただしスターターブックでは「第二期」や「二期」という呼び方がほとんどのため、「A's」と呼ぶのは視聴者間で、作品関係者(声優、スタッフなど)は「第二期」もしくは「二期」と呼ぶようだ。
NanohaWiki内では「1期」「A's」の呼称を使用している。

3期

A'sの続編については、 A'sの終わり方から「続きを作りにくい形にしているので、もうないのでは?」または「綺麗に終わっており、これ以上は蛇足」というファンも少なくなかった。
三嶋プロデューサーはインタビュー時に「見てみたいとは思うが現段階では何も決まってません」と言っている。 同インタビューでは「都築さんの中にはA'sラストの続きについてだけでなく、A'sの空白をやるというのもあるだろう」とも言っている。 いずれにせよ、当時は未定のことだったので、具体的なコメントをなるべく控えていたようだ。
また、A'sDVD6巻の巻末に納められた声優座談会では、ヒロイン3人の声をあてた田村、水樹、植田の各氏が3期への希望を述べており、わざわざこの発言をDVDに収録したことについて、何らかの制作側からのサインでは?と、意味を求めるファンもいた。

2006年2月頃、掲示板に3期の設定資料とされる画像が掲載されることがあったが、ほとんどは個人がジョークで作成した画像の転載だった。 また、3期のタイトルとして、B'zとかB'tXといった名前を挙げる人がいたが、これは同名のロックバンドや漫画の引用で「Aの次だからB」というジョークであった。 A'sSS03に収録された、なのはのキャラクターソングにちなみ、「Starting STARS」になるのではないか、と予想する人もいた。 結果的に、このタイトルはStrikerS漫画版のEpisode2で使用されている。

最終的には、3期として、2007年にTVシリーズで「リリカルなのはStrikerS」が放映されることが2006年8月11日に明らかにされて決着した。
A's終了時は「6年後のなのはたちはもう『少女』とはいえないのでは?」と言う声がいくつかあり、メガミマガジンのインタビューにも似たような質問が挙がったが、都築氏は

「女の子は心がキラキラ輝いていれば、いつまでだって少女ですよ?」

と返答した。 また上記のような新作についての噂が飛び交っている件については、

「噂はあくまで噂です。情報については、ベストなタイミングで公式サイトや雑誌を通じてお伝えしていけるようにしますので、情報源が不明な話はあまり信じすぎないようにしてください」

とコメントしている。

なお、噂の中には「3期は全くの予定外だったのではないか」というものもある。当初は怪文書めいた内容だったが、2期と比較しての3期発表の遅れや物語が2期で一段落付いていること、3期の物語がさらに4年後(合計10年後)に飛ぶことや主要キャラが大きく変化する可能性があることなどが噂を補強する形となっている。しかし、現状ではあくまで噂である。
このような噂を知ってか知らずか、三嶋プロデューサーはアニメディアにおいて「3期はどんな作品なのか」という質問への答えの中で

「とってつけたような続編ではないですね。『A's』が始まる前には、すでに新作の構想がありました。」 と発言している。

公式略称は「StS」。 「SS」と呼称する人もいるが、なのはファンの間では後述のサウンドステージの略称と被る為余り使用されない。

SS

「魔法少女リリカルなのは」について使用される場合は、ほとんどの場合はサウンドステージ(SoundStage)の略称。
CMなどでは「ソング&ドラマCD」と言われている。現在、1期、A'sともに01〜03の計6作が発売中である。また、StrikerSもサウンドステージ01,02の発売が決定している。
雑誌付録として、「サウンドステージM」が付いたこともある(「メガミマガジン」の項参照)が、これにもA'sとStrikerSの2種類があり、どちらも同じ名称である。
この"SoundStage"は、原作である「とらいあんぐるハート」シリーズの頃から使用されていたタイトルである。 「とらいあんぐるハート」の初期のサウンドステージは、歌にナレーションが少し付く、という構成だったため、このようなタイトルになったと推測されている。 その後、次第に内容はドラマ重視にシフトしたが、タイトルはそのままで現在に至っている。

「魔法少女リリカルなのは」のサウンドステージは、全てカタカナ表記で、英語は使われていない。 アニメ本編の話の間を繋ぐ、または本編終了後のエピソードとして、小数点などを付けた話数も振られている。
1期もA's、StrikerSも同じ"サウンドステージ"で番号が続いていない(シリーズごとにふり直している)ため、どのシリーズのものを指すかはあらかじめ作品名を明記するか、前後から読み取るしかないのが現状。
一方、通常のBGM・音楽集にあたるCDは「サウンドトラック」と名付けられている。1期のサウンドトラックは発売中であり、A'sはDVD付録として"SoundTrack Plus"が添付されている。 このことからも、「サウンドステージ」という名称は明確に区別するために使っていると推測される。

尚、「魔法少女リリカルなのは」を離れた一般的なアニメファンで「SS」の意味は、「ショートストーリー」(=ファンによる二次創作、和製英語であり日本国外では通じない)を指す場合が多い。
また、ゲームなどで「SS」というと「スクリーンショット」(=画面写真・静止画)や「セガサターン」(=セガ社のゲーム専用機、生産終了)を指す場合が多い。
A'sで多用されているドイツ語では、β(エスツェット)の置き換えに用いたり、親衛隊(Schutzstaffel)の略称であったりする。
状況によって指す意味が全く異なるので、使用にあたっては注意が必要である。

VFB

ビジュアルファンブック(Visual Fan Book)の略称。 画像の多い、ファン向け、という程度の書籍。
「魔法少女リリカルなのは」ビジュアルファンブックは、前半のストーリー紹介の文章や、版権画像の説明の間違いなどがファンから多く指摘されている。 その一方で、都築氏の文章・イラストによる魔法詳細設定や、版権画像が多数収録されていること自体は評判が良い。

ビジュアルファンブックという名称は「魔法少女リリカルなのは」以外のアニメ・ゲームなどの書籍でもよく使われていて、特定の出版社のシリーズを指す言葉ではない。 例えば「とらいあんぐるハート」シリーズ(原作関連参照)でもソフトバンクから2冊発売されていた。 (現在、とらハVFBは新品での入手は困難)

なお、VFBはその性質上、単価が高く、かつ再版がかかることはまれなため、特に一般書店からは姿を消すのが早いという傾向がある。 ただし、リリカルなのはのVFBは度々重版がかかっているようで、現在でも新品を購入可能である。

熱血バトル魔法アクションアニメ

A'sのDVD第1巻宣伝に用いられるこのアニメの形式。 この言葉自体は公式用語だが、ネーミングはもはや俗語の域である。 1期の宣伝からは考えられないほどの主題の変化ぶり。
バトルメインの回と同じくらい心理描写回も人気があったので、「熱血魔法バトルアクションアニメとしては上手い着地点につけたと思う」と都築氏は言っている(VFB)。
上記のようにVFBでは熱血魔法バトルアクションアニメと呼んでいた。

11話の名バトル

当初は1期第11話の「なのはVSフェイト」の決戦のことを「1期最大のバトル」という意味でこう言っていた。 その後、A's第11話においてA's史上最大のバトル「なのはVS闇の書の意志」が描かれたため、こちらもそう呼ばれた。
奇しくも同じ第11話に「新技発動」「緊迫感の溢れる戦闘シーン」「数々の名言」が描かれた名バトルが重なったことで、「このアニメの11話は最大のバトルを見せてくれる」と言うファンは多い。
評判に関してはVFBの都築氏の話にも挙がっていた。
小説では「なのはVSフェイト」の決戦は、戦闘時間27分15秒となっていた。
なお、StrikerSは全26話と話が倍に延びたため、11話では最大のバトルとはならないと思われる。

12話の最終決戦

1期、A'sともに第12話がほぼ最終的な決戦となった。 挿入歌として、水樹奈々さんの歌が流れたのも共通点である。
また、1期、A'sともにクロノが事件の核心に対して盛大に啖呵を切る回としても有名。
A's第12話放映直前のメガミマガジン2006年1月号では、

「12話は最終決戦という感じの話なので、今までで一番激しいバトルになりますね。映像的にもかなり派手になるかと思います」

という監督の発言があった。
一方、ビジュアルファンブックのインタビューによれば、A's終盤(10話以降、クライマックス)の評価はかなり分かれたとのことである。

エピローグ

A's最終話の終了約5分前を指す。そこからエンディング「Spiritual Garden」に合わせて流れる間の描写が2chアニメ板本スレで賛否両論を巻き起こした。
千葉テレビ放映分の最終話終了から3時間と経たずに1000を超えるレスが出た(82・83スレにかけて)。 しかもそのうちのほとんどは最終話全体ではなく、エピローグのみについてである。

メガミマガジンにおいて監督が

ラストはちょっと意外性があるかもしれません

と言っていたが、このことかどうかは定かではない。
この設定は都築氏の中で最初からイメージされていたらしい。(アニカン三嶋章夫プロデューサーインタビュー)
A'sDVD第6巻には、このエピローグのノンテロップ版も収録された。 しかし、スタッフスクロールのみならず、各キャラの説明テロップまで無くしてしまったため、そのことに対して不満を述べるファンもいたようである。

難民

TV放映時にはUHF局で範囲が極めて狭かったため、視聴できなかったファンのことを時々このように呼ぶ。
また別の意味では、各種関連グッズを入手できなかった人のことを指す。 とくにA's放映開始以降、小説版、イベント限定グッズ、A'sDVD1巻初回版、A's設定資料集などで、難民が続出している。
このため各種掲示板で日本全国から入荷状況が報告されることもよくある。
初期のイベント限定グッズに関しては、当該イベント当日の夜には公式ページに掲載されたので、詳細はそちらを参照のこと。

合体ワザ(合体技)

A'sにおいて出るのではないかと期待されたなのはとフェイトの合体技。
スターターブックのインタビューで話題にあがり二人の声優も熱望していた。 ちなみにそのときの彼女たちのイメージは「杖変形→二人でそれを持ってドーン」だったらしい。
メガミマガジンでも「合体技はあるのか?」という発言もあったのでかなり期待されたが結局出ることはなかった。
A's第10話のなのは・フェイトの同時攻撃(公式サイトには「バスター・スマッシャー」と表記されている)や、第12話のなのは・フェイト・はやての同時攻撃(一部で「トリプルブレイカー」と記載されている)や、漫画版Epilogueの「ブラストカラミティ」がこれに類するものと見ることもできる。
「合体ワザ」はスターターブックのインタビュー時の表記でメガミマガジンなどの一般には「合体技」となっている。 「ワザ」とカタカナにすることに特別な意味があったかは不明。

都築節

原作・脚本担当の都築真紀氏が持つ独特の作品観に基づく台詞回しや、脚本のテーマ性などを指してしばしばこう言う。
本作では、各話冒頭でのなのは他キャラクター達の独白や、1期及びA's第12話でのクロノの台詞などに顕著に現れている。
またStrikerSでの大幅な設定変更にもその片鱗が見られる。

ベルカ式作画

1期第5話、A's第7話、第12話などで見られる作画の総称。
キャラクターデザインに忠実ではなく、極端なパースを付けたりと、絵として見た場合の完成度は高くないのだが、特に戦闘描写においてはダイナミックな動きを見せるのが特徴。
このため、ポイントを絵の完成度に置くか、動きの良さに置くかによって評価が割れる傾向がある。

この作画は、その話の担当作画監督の名を付けて呼ばれることも多いが、とある個人Web漫画において、上記の作画が「ベルカ式だ」とされたのが元になり、一部の掲示板で時々この名が使われるようになった。
ちなみに、A's第7話や同12話後半の作画は、A'sDVD第3巻および第6巻に収録されたときに大幅に手直しをされている。

なお、StrikerSでベルカ式が古代ベルカ式と近代ベルカ式に分けられたのになぞらえ、現在ではこちらを古代ベルカ式作画と呼ぶ場合もある。

はいてない疑惑

なのはのいわゆるパンチラシーンが、1期では数回あったが、A'sでは全くなかったことをさす。
特に空中戦闘を強いられるストーリーの都合上、1期ではなのはのバリアジャケットでのパンチラ描写が数度あり、普段着のパンツとは違うところから、バリアジャケットはパンツまで含む、という説が元々有力であった。
その一方で、A'sでは新変身シーンでも描写がなかったので、そもそもセイクリッドモードでは、はいてないのではないか、という仮説が立てられた。
しかしながら、1期OPやDVD1巻ジャケットや小説版表紙から推測するとそのようなことは考えられない、という声もあった。 また、A's序盤でも、ヴィータのパンツはあった。
最終的にはA's設定資料集にセイクリッドモードのアンダーウェアが掲載され決着を見たらしい。
ちなみにStrikerSでは、これを意識してかどうかは不明ながら、当初からアンダーウェアの設定画が公開された。

この呼び名は、魔法少女リリカルなのはに限らず、パンツをはいているか怪しいキャラに対してよく使われる。
局の規制などでパンチラ防止のために、きわどいシーンで本来パンツが描かれているべき位置にパンツが描かれていない女性キャラに対して主に使用される。

リリカル☆パーティー

「魔法少女リリカルなのは」のオフィシャルイベント。略して「リリパ」と呼ばれることもある。

  1. 第1回:1期放映後、DVD Vol.1の発売記念イベントとして、「リリカル☆パーティー」が2005年2月6日に新木場のSTUDIO COASTで行われた。なんといってもここで発表された「続編決定」(A'sのこと)のニュースが有名。イベント先行グッズ販売も行われた。
  2. 第2回:「魔法少女リリカルなのはA's」放送決定記念イベントとして「リリカル☆パーティーSP」が2005年9月24日に同じく新木場のSTUDIO COASTで行われた。このイベントの様子はDVD特典として一部収録されている。イベント先行グッズ販売も行われた。
  3. 第3回:StrikerS放送直前イベントとして、リリカル@パーティーIIIが2007年4月1日に東京ビッグサイト東1ホールで行われた。約7000人が参加する最大規模のイベントとなった。

キャスティング

魔法少女リリカルなのはの登場人物は、製作側と都築氏との間での「この人しかいない」という第1志望のキャスティングで実現している。
1期準備段階で、なのはの絵を見た三嶋プロデューサーは「田村ゆかりしかいない」と直感し、それに対して都築氏は「だったら、ゆかりちゃんのイメージを少しキャラに吹き込んでみましょう」と言ったらしい。また「フェイトも奈々ちゃんのイメージがフィーチャーされてる」とも述べている。
以上より、登場人物のイメージは、演じている声優の影響を声以外でも受けていると考えられる。

出典:アニカンR vol.5

メガミマガジン

学習研究社(学研)の発行している美少女キャラクター中心の雑誌。元々はアニメ雑誌アニメディアの増刊号だったが、後に独立した。略称は「メガマガ」。
アニメ誌の中で、1期放映当時から「魔法少女リリカルなのは」の情報が最も充実している雑誌である。
テレカ全員サービスがしばしば実施されたり、ピンナップポスターもよく添付されている。(それらの絵の一部は小説版口絵やVFBに収録されている)

ただし、美少女萌えがメインの雑誌のため、「魔法少女リリカルなのは」についても燃えより萌えの面が強調されるきらいがある。 特に、なのはとフェイトが全裸で手を取り合うというとんでもないポスターは賛否両論を呼び起こし、未だに語り草になっている。 なのはとフェイトの百合疑惑はここからきていると思われる。
なお、このある意味メガミマガジンのサガとも言える半ば暴走に近いピンナップに対し、どう思っているかweb拍手メッセージで尋ねられた都築さんは、

「需要のあるところにビシッと供給、それが商業雑誌のジャスティス。つまりはそういうことです。」

と返答している。

以下にメガミマガジンにおけるリリカルなのは関連の特筆事項を掲載する。

放映開始合同記者会見
2007年に放映されたCS放送の「萌えアニメベスト5」によれば、(1期の)放映開始合同記者会見を行ったときに、来たのがメガミマガジンだけだった。 それ以来蜜月関係が続いて、部数が1万部伸びた、とのこと。
2007年4月に発売された雑誌「CONTINUE」では、部数が数倍に伸びた、という説もあげている。
2005年9月号〜2006年2月号
A'sの漫画版が掲載された。
2006年1月号(2005年11月30日発売)
表紙がなのはとフェイト、テレホンカード全員サービスあり、さらにはオリジナルドラマCD「魔法少女リリカルなのはA'sサウンドステージM」が付録だったため、購入したファンも多かったのだが、普段買わないような萌え雑誌を前に、最後の一線を越えるかどうか、右往左往する人も多かったようである。
2006年3月号(2006年1月30日発売)及び4月号(2006年2月28日発売)
それぞれ1期とA'sの設定資料(アニメイトで発売されたものとは別のもの)数ページを収録した。
2006年4月号
付録は、コミックスの差替用カバーとなのは・フェイトの等身大ポスターだったため、前述と同様の光景が繰り広げられたが、この頃には慣れてしまった人も多かったようである。
2006年5月号〜8月号
「魔法少女リリカルなのは」のファンページ「リリカルSympathy」が連載された。
  • リリカルSympathy
    上記の通り、2006年5月号から8月号の間、メガミマガジンに掲載されていたファンページ。モノクロ2ページ見開き(ただし、2006年8月号のみ1ページ)。毎回、キャラやデバイス等にスポットを当てて紹介している。そのキャラやデバイスについての、原作者の都築氏へのインタビュー記事も同時に掲載されている。
    これまでの特集は以下の通り。
    • 第1回(2006年5月号) 八神はやて
    • 第2回(2006年6月号) リインフォース&リインフォースII
    • 第3回(2006年7月号) デバイス(レイジングハート&バルディッシュ)
    • 第4回(2006年8月号) 各種グッズ この回のみ1ページでインタビュー記事なし
2006年8月号
別冊付録として、都築氏による初期設定ラフ集がついた。カラー16ページ。
内容は、前述の設定資料集やVFBに掲載されたものが多いが、それらのラフに付けられた都築氏自身のコメントは書き下ろし。
2006年10月号
2007年放映予定のStrikerSについての最初の情報が都築氏へのインタビュー記事という形で掲載された。
他、リリカルヒストリーズという初の公式年表の掲載や鋼屋ジン氏と武内崇氏による『なのは』に対する応援寄稿、次回からのStrikerS COMIC掲載予告など
2006年11月号〜
StrikerSの漫画版が掲載された。ただし2007年6月号は単行本化作業の為か総集編の掲載となった。
2007年5月号
オリジナルドラマCD「魔法少女リリカルなのはStrikerSサウンドステージM The StrikerS」が付録。
2007年6月号〜
リリカルなのはファンページ「リリカルSympathy」が再度連載。ただし内容は読者投稿に特化している。
StrikerSだけではなく1期、A'sも含めたファンページとなる。

復活版リリカルSympathyに掲載される内容は以下の通り。

  • 「なのは川柳」・・・リリカルなのはをネタにした川柳を掲載。
  • 「イラストぎゃらりぃ♪」・・・読者イラストの掲載。
  • 「おたよりコーナー」・・・なのはにちなんだエピソードを掲載。
  • 「こんなグッズがほしい!」・・・新グッズのアイディアを掲載。
  • 「MYなのは自慢」・・・ファンとして自慢できる事を掲載。文章でも写真でも可。
  • 「柚木涼香先生の保健室 [heart]」・・・機動六課で医官となったシャマルになぞらえて、シャマル役柚木涼香さんに相談の回答をしてもらう。
  • 「好きなシーン&セリフ」・・・劇中の好きなシーンやセリフについて語るコーナー。

メガミマガジン@Wikipedia

キラリティー

上記メガミマガジンの別冊として不定期に発行された漫画雑誌。 正式名称は「コミックキラリティー Comic in the hearts of Moe-girls」。「キラリティ」は誤り。
2005年8月29日発売のVol.1には漫画版Prologue、2006年1月18日発売のVol.2には漫画版Epilogueが掲載された。
Vol.1とVol.2の判型が違っている。 現在のところ、2回発行されている。 それ以降は出版されておらず、事実上の廃刊。

放映関連の俗語とトピック

千葉組

「魔法少女リリカルなのはA's」において、ちばテレビ(現・チバテレビ)で視聴していた人の総称。
A'sの放送は、

放送局放送曜日放送日のずれ
ちばテレビ土曜深夜(実質日曜早朝)
テレビ埼玉火曜深夜(実質水曜早朝)+3日
サンテレビ
三重テレビ
テレビ神奈川木曜深夜(実質金曜早朝)+5日

以上のようになっており、ちばテレビの視聴者は、火曜組(テレビ埼玉(現・テレ玉)、サンテレビ、三重テレビの視聴者の総称)から3日早く、tvk組(テレビ神奈川視聴者)より、実に5日も早く見ることが出来た。
このことから、時に羨望を込めて、ちばテレビ視聴者を「千葉組」と呼ぶようになった。
その一方で、A's放映の際に、ちばテレビでは一部の音量出力が絞られるという事件もあった。
※なお、ちばテレビは電波が届く隣接都県内の一部でも普通に見ることが出来、またCATV等での視聴者もいるため、必ずしも千葉組=千葉県在住者ではない。
東京都の在住者であればアンテナ2本(UHFでは珍しい事ではない)とブースターを使えば、リアルタイム放送を2度見ることも可能だった。

なお、1期のときの放送は、

放送局放送曜日放送日のずれ
岐阜放送金曜深夜(実質土曜早朝)
テレビ埼玉土曜深夜(実質日曜早朝)+1日
三重テレビ
テレビ大阪
ちばテレビ月曜深夜(実質火曜早朝)+3日
テレビ神奈川木曜深夜(実質金曜早朝)+6日

となっており、岐阜放送が最も早かったが、次の放送局と1日しか間が空いていなかったことと、そもそも視聴者数が限られたことでそれほど目立ちはしなかった。
三重テレビは上記のサイクルでは放送が早いほうだったのだが、いきなり第1話で放送事故を起こした。これについては後述する「三重の悲劇」を参照。
岐阜放送は上記の通り、1期では最も早い放送局だったのだが、A'sは放送されなかった。これを岐阜の悲劇と呼ぶ。
なお、当然ながら、本放映の終了後は、以上の呼称が使われることはほとんどなくなった。

また、StrikerSの放送は

放送局放送曜日放送日のずれ
テレビ和歌山日曜深夜(実質月曜早朝)
三重テレビ月曜深夜(実質火曜早朝)+1日
KBS京都火曜深夜(実質水曜早朝)+2日
チバテレビ
テレ玉木曜深夜(実質金曜早朝)+4日
TOKYO MX金曜深夜(実質土曜早朝)+5日
tvk
CSファミリー劇場土曜+14日
月曜(リピート放送)+16日
水曜(リピート放送/実質木曜早朝)+19日

このようになっており、全体的に関西方面の放送が早く、関東方面が遅くなっている。

三重の悲劇(三重テレビ放送事故)

三重テレビにて1期第1話の放送時(2004年10月2日(土)26時20分〜)に放送事故が発生したこと、及びその影響で以後放送が他局と較べ1週遅れたことを指す。
アバンタイトルが数秒流れた直後、いきなり灰色の画面となり、数秒後から「しばらくお待ち下さい」の画面となった。
結局その状態は約7〜8分ほど続き、結局第1話は前半の半ばから放送されることとなった。
翌週、三重テレビでは再度第1話を今度は完全に放送し、以降他局と較べ1週ずつ遅れて放映。第12話と最終話となる第13話は最終回スペシャルとして連続放映したため、放映終了時期は他局と同じとなった。
この件は、現在も1期公式ページのOA情報の項で「三重テレビのOAについて」の項に掲載されている。

tvk(テレビ神奈川)の悲劇

千葉組でも述べたとおり、なぜか1期、A's、StrikerSとリリカルなのはでは全てtvk(テレビ神奈川)が一番放送が遅かった。
その為、tvkでのなのは視聴者はネタバレが怖くて2chやアニメ感想・レビューサイト、SNS等のインターネットコミュニティに参加することもままならないという羽目に陥った。これをtvkの悲劇と呼ぶ。
ただし、1期では「三重の悲劇」があり、最終回以外は一番遅く放送したのは三重になるが、事故の為除外。
また、StrikerSではtvkから9日遅れでファミリー劇場の放送があるが、CS放送で放送仕様が違う為かこの場合考慮外となる。

なお、StrikerSにおいては、第2話では地震速報、第3話では立て籠もり事件の犯人確保と、なぜか連続して速報テロップ&速報通知音が被るという、さらなる悲劇に見舞われている。

テロ

ここでは、一般的な意味合いのテロリズムの省略形ではなく、テロップの意味。特に、速報等で流されるものを指す。
突然に発生し、チャイム音が入ることもある等の迷惑(あくまでも、それが不要な視聴者にとってである)を、テロリズムに例えてこう呼ぶことがある。
当然ながら速報テロップは、その時間に放送していない場合には入らないため、「リリカルなのは」のように放送局によって放映時間が異なる場合は、それが入る局と入らない局が生じてしまい、入った局の試聴者が自嘲的に「テロにあった」と語ることがある。

その他の小ネタ

公式ページのはやて

リリカルなのはA'sの公式ページの八神はやてはキャラクターIのときは普通の姿、キャラクターIIとデバイスを開いているときは融合後の姿で下に表示されている。ちょっとしたお得情報。
※ただし、公式ページではI、IIはローマ数字で表記されている。
また1期の公式ページでも、トップ以外で表示される「魔法少女リリカルなのは」にカーソルを合わせるとフェレット版ユーノが顔を出すなどの小ネタがある。
StrikerS公式ページでは、多くのキャラでカーソルを合わせると衣装が切り替わるようになっている。

誤字

魔法少女リリカルなのは公式ページでは、A's第11話あらすじで「ザンバーフォーム」が「ザンバーモード」と書かれている。 他にも1期第13話予告で「戻ってくる平和と日常」が「戻ってる平和と日常」になっていたりと、わりと誤字が多い。
その他、細かい誤字は小説版でも見受けられる。 誤字まとめを参照。
上記以外にも、雑誌の特集で「集束」と「収束」を混在して使っていることなど、異綴同音異義語による間違いが多く見られる。本作に出てくる用語は、日常生活ではあまり使わない方の漢字をとるものが多いため、特集時のみ本作品の用語に触れるメディアは必然的に誤字が多くなる。
またアニメディア2007年5月号には曲紹介の部分だけ、なのはとフェイトのCVが逆に記載されたときもある。こちらは担当者が簡単なチェックもせずに、OP・EDの担当がキャラの並びに対応していると勘違いしたのではないか思われる。

本編内での明らかな誤字としては、StrikerS第3話や第10話、第11話のエンディングにて、シャリオ役の伊藤静さんを伊「」静としてしまったものが挙げられる。 この他、A'sエピローグのテロップで「魔道騎士」となっていたものがDVD版では「魔導騎士」になっていたりする。

音楽関係の俗語とトピック

オリコン

A'sのオープニングテーマ「ETERNAL BLAZE」が2005年10月31日付のオリコンウィークリーチャートで初登場第2位を取った。
声優単独によるアニメソングとしては初の快挙(参考までに、この時点までの最高は3位(林原めぐみさんの「Northern lights」等)だった。またデイリーでは過去に1位を取ったものはある)。 現在まで破られていない記録。
また、これにより歌っている水樹奈々さんが、2005年10月31日放映のフジテレビ系「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」に出演し、その際バックのモニターに「魔法少女リリカルなのは」(1期)の映像が流された。
また本作品とは関係ないが、水樹奈々さんのシングル「Justice to Believe/アオイイロ」がランクインした際に「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」に再出演し、その際「魔法少女リリカルなのはA's」(12話)の映像が流された。

その後、StrikerSの前期オープニングテーマ「SECRET AMBITION」が2007年4月30日付のオリコンウィークリーチャートで再び、初登場2位を飾った。「ETERNAL BLAZE」に続き、声優単独アニメソングとしては最高位タイだが、初動枚数は3.9万枚と発表され、これは「ETERNAL BLAZE」の2.3万枚から数えると1.7倍弱の枚数となる。前期のEDも前作の約1.8倍であったことやリリカルパーティーで動員数が7000人に膨れ上がったことと合わせると、確実に本作のファンが増加しているものと考えられる。
それに続く後期オープニングテーマ「MASSIVE WONDERS」は最高第4位 だったが、初動枚数は約4.2万枚と前作よりも増加している。

前述を含めた、魔法少女リリカルなのは関連の曲(シングルおよびマキシシングル)のオリコンウィークリー最高順位は以下の通り。なお、()内の日付は当該ウィークリーの発表日。

  • 1期オープニングテーマ「innocent starter」第9位(2004/10/18)。
  • 1期エンディングテーマ「Little Wish -lyrical step-」第32位(不明)。
  • A'sオープニングテーマ「ETERNAL BLAZE」第2位(2005/10/31)。
  • A'sエンディングテーマ「Spiritual Garden」第10位(2005/11/7)。
  • A's挿入歌「BRAVE PHOENIX」を収録したマキシシングル「SUPER GENERATION」第6位(2006/1/30)。
  • StrikerS前期オープニングテーマ「SECRET AMBITION」第2位(2007/4/30)
  • StrikerS前期エンディングテーマ「星空のSpica」第7位(2007/5/21)。
  • Striker後期オープニングテーマ「MASSIVE WONDERS」(挿入歌「Pray」収録)第4位(2007/9/3)
  • StrikerS後期エンディングテーマ「Beautiful Amulet」第11位(2007/8/13)

イノスタ/エタブレ/シクアン

それぞれ、1期オープニング「innocent starter」、A'sオープニング「ETERNAL BLAZE」、StrikerSオープニング「SECRET AMBITION」のこと。
いずれも英単語2つのタイトルで、正式に呼ぶと長いためか、ファンの間ではカナ4文字の略称で呼ばれることが多い。
ただし、同じ英単語タイトルでも、挿入歌の「Snow Rain」(A's第11話)や「Take a shot」(1期第12話)はあまり略称で呼ばれることがない。
また、「BRAVE PHOENIX」(A's第12話)は「ブレフェニ」と呼称され5文字となる。

めかりる/まいら〜

それぞれ、1期エンディング「Little Wish -lyrical step-」と、A'sエンディング「Spiritual Garden」のことをさす、ファンの間での通称。
「めかりる」は、「Little Wish -lyrical step-」の歌い出し「make a little wish」が「めかりるうぃっしゅ」と聞こえたところから。実際に「めかりる」は歌っている田村ゆかりさんもその通称で呼んでいる(スターターブック)。
ちなみに八神はやて役の植田佳奈さんがかつて出演していたラジオ(おそらく『こむちゃっとカウントダウン』と思われる)では「メガネのウィッシュ♪」と呼ばれていた。 一緒にやっている人(おそらく櫻井孝宏さん)がメガネだったため、そこだけ大爆笑だったそうだ(以上スターターブック)。

また、「まいら〜」は、「Spiritual Garden」の歌詞の一部「my love」が「まいら〜」と聞こえたところから。 英語の発音を正確にすると、母音の無い子音はほとんど聞き取れなくなるせいもあるだろう。
これらの曲(『ETERNAL BLAZE』等も含む)の歌詞の一部は本編や漫画版、宣伝などでもところどころ使われている。

なお、StrikerSエンディング「星空のSpica」は、現在のところ一般的な略称はないようだ。

空気嫁

2chでよく用いられるスラングで、「(場の)空気を読め」の意。ここでは、1期・A'sのエンディングのこと。
話がどんどんシリアスになっていくのに対し、エンディングだけはほのぼのとした曲調だったため、2chアニメ板本スレ内を中心にこう言われた。
もちろん否定的な意見だけではなく、「逆にそこが良い」とする肯定的な意見も存在した。

一方StrikerSのエンディングは先の2曲とは違い、シリアスな内容に合った曲であったため、空気読みすぎと言われた。
しかし、こちらの評価についても必ずしも肯定的な意見ばかりではなく、前作までの曲調に肯定的だった人たちからは「唯一の癒される部分がなくなった」などの意見もある。またEDのなのはがなぜか透けていることと合わせると、「なのはについて何か不吉な展開」を予想させるとの声もあり、依然として賛否両論である。
ただし、1週目はかなり話題に上がったが、2週目以降はほとんど話されなくなってきている。

今回のEDの曲調チェンジは、都築氏と三嶋プロデューサーの方から田村ゆかりさんに提案されたものらしい。(メガミマガジン6月号)

公式には触れられない過去のトピック

最萌トーナメント

ここでは、2chのアニメ板全体で行われた最萌トーナメントにおいて、「リリカルなのは」に関係ある事柄について記述する。

最萌2005優勝

2chのアニメ板全体で行われた、アニメ最萌トーナメント2005において、高町なのはが優勝したこと。なお、エントリー作品は「魔法少女リリカルなのは」
このトーナメントは、2004/07/01〜2005/06/30の期間に5話以上本放送のあったTVアニメ、及び、同期間内に新発売されたOVAと、同期間内に国内映画館で初めて上映された劇場版の本編中に、2005/06/30までに既に登場した女性キャラを対象とし、2人ないし複数人のうちから人気投票で1人を選ぶノックダウン方式を繰り返す、という方式で行われた。
対象作品217から総勢1260名がエントリーされ、実施期間は2005/7/24〜2005/11/13と4ヶ月近くに亘った。
一発勝負のため、勝ち残れるかどうかは対戦相手にも左右されるという、運の要素も含まれる。
また、キャラアンチ、作品アンチといったマイナス要素もあり、さらに言ってしまえば2ch内のさらにアニメ板内のことであり、優勝したからといって、普遍的にみて人気がトップ、というわけではない。
それでも、優勝したことは事実である。
ちなみに、他の「魔法少女リリカルなのは」のキャラとしては、フェイト、アリサ、すずかが本戦(288名)まで勝ち残っていたが、いずれもその本戦の1、2回戦で敗退した。
が、意外にも3人の中で2回戦進出したのはアリサだけだった。

最萌2006準優勝

翌年に行われたアニメ最萌トーナメント2006においては、作品としては「魔法少女リリカルなのはA's」でエントリーされた。
前年優勝者のなのはは、フェイトとともにブロック戦を勝ち上がり、ベスト16に駒を進めるが、ブロック戦の決勝においてよりによってフェイトと激突し、敗れるという意外な結末に終わる。
同作品のしかもヒロイン同士のいわば同士討ちとなったことには賛否両論あったものの、組み合わせは抽選の結果であり、他作品や過去の最萌でも同士討ちは多数存在し、やむを得なかったと言われている。
なのはを破る形で上位に進出したフェイトは、その後も順調に勝ち上がり、決勝に進出するも惜しくも敗れ、準優勝に終わった。
なお、本戦(288名)までは、前述の2人を除くとすずか、桃子、リニス、アルフ、アリサ、シャマル、リインII、ヴィータ、リンディ、はやて、シグナム、リイン、レイジングハート、エイミィ、アリシアと実に17名を輩出した。
女性型であれば、非人間形態のキャラクターでもエントリーできたところがポイント。 このうちはやてが3回戦まで、アリサ、ヴィータ、シグナム、リインIIが2回戦まで進出している。
なお、シグナムはこの2回戦ではやてと同じ組になり、敗れている。

設定資料集

2005年11月末頃、A'sのスタッフ用設定資料と称するものが、ヤフーオークションに出品された。A4サイズで234枚。
当時未登場のA's第11話以降の設定が含まれていた。
当然ながら違法行為である。 第1期のスタッフ用設定資料でも同様の事があった。 なのはの原画が出品され、最終的に取り消された事もある。
その他にも、不正な出品があるので、注意が必要である。

1期設定資料集再生産中止

2006年4月上旬に再生産予定として、キャラアニ.com通信販売で「魔法少女リリカルなのは 設定資料集」(以下、1期設定資料集とする)の再生産予約受付が行われた。
特に予告も無く、受付期間も2006年2月22日〜27日正午の1週間のみと、比較的短かったが、それでも少なからぬ、1期設定資料集を手にしていないファンが予約をした。
ところが、後日この再生産が行われないことになり、予約者に対してキャラアニ.comからお詫びのメールが届くという事態となる。
そのお詫びメールの中で述べられていた、再生産中止となった理由は、設定資料集の発売元であるムービック社が、商品化契約が既に切れているにも拘らず再受注を行い、権利元からクレームを受けたため、とのこと。
この一件で、1期設定資料集の再生産はもはや不可能になったのでは、との見方があり、実際に入手困難な状況が続いている。
また、一般のファンは知る由もなかった「商品化契約」というものの存在を、この一件で初めて知った者も多かった模様。

魔法少女リリカルなのぱ

TVアニメ「いぬかみっ!」第8話「コスってしっぽっ」の本編中(前半パート)で、登場した同人誌の表紙に描かれていたイラストのこと。
どうみてもなのはの色違いである。
レイジングハートも青色ベース。一言で表すならば"2Pカラー"である。
「いぬかみっ」の制作スタッフは「魔法少女リリカルなのは」シリーズと同じであるところから、スタッフのお遊びと思われる。
同作品では他の話でも、それらしき髪型をしたマッチョな男性が部屋のポスターなど背景に登場している。
また、2007年春の劇場版でもそれらしき服装をしたキャラクターが登場している。


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Last-modified: 2009-11-08 (日) 20:59:46