魔法考察 †
ここでは、公式設定では出ていない各魔法および魔法技術に関しての推測・考察を記述しています。 スターライトブレイカー †
様々な魔法を知っているはずの闇の書が、わざわざこのスターライトブレイカーを選んだのは興味深い。
スターライトブレイカー+ †
スターライトブレイカーex †
使用後は一定時間魔法が使えないとされているが、飛行やバリアジャケットの維持は可能なようである。
ディバインバスター †
ディバインバスターの直撃を受けて耐えきったのはフェイトだけ(それでも多大なダメージを受けたが)という、ある意味無敵な砲撃魔法であった。A's第1話の対ヴィータ戦でも、最初からなのはが直撃させるつもりで撃っていたら……という意見は多い。しかし、一部のジュエルシード暴走体やプレシアの大型機動兵はフェイトのサンダースマッシャーとの同時攻撃によって破壊できたもので、「ディバインバスター単体では防ぎきられたのでは?」という意見も出ている。 ディバインバスター・エクステンション †
(ディバインバスターがほとんど防がれたことが無かったのに対し、ディバインバスター・エクステンションが2回の使用で2回とも防がれたことについて) エクセリオンバスター †
魔法起動時にカートリッジを2発ロード、発射時にさらにカートリッジロード(劇中では3発連続ロード)を行う。フルドライブ起動時に1発ロードするので、これで装填段数6発全てを使用する大技となる。
A.C.S. †
Accelerate Charge Systemの略称
フォトンランサー・ジェノサイドシフト †
発動しようとしてみせたところでCMに入ってしまい、その後は2人が高速機動戦をしているところから描かれているため、どういう魔法だったのか、それ以前に発動したのかすら不明なままだった。 ディバインシューター †
スティンガーブレイド・エクスキューションシフト †
ブレイズキャノン以上にクロノが疲労している割に、ザフィーラにあまりダメージを与えられなかったことについて以下の考察がある。
ストラグルバインド †
描写を見る限りでは直前に展開した結界が消えていったので、対象の魔力行使そのものを無効化しているようである。
ソニックフォーム †
バルディッシュの発した「ソニックドライブ・イグニッション」は加速のキーワードと推測される。 ラウンドシールド †
レイジングハート・エクセリオンに強化されてからも同じラウンドシールドを用いていた(A's第10話)が、これはこの魔法が既に強化する必要がないほど完成の域にあるからと考えられ、実際にこの時も闇の書の意志によるデアボリックエミッションを防ぎきっている。 トランスポーター †
まず、区別が曖昧のようなので、明記を。 トランスポーター・・・1期5話でユーノが橋の上でアルフもろとも転移した魔法 次元転送・・・フェイトが時の庭園へ行く時、アルフが庭園から脱出時、闇の書の闇を宇宙へ転移させた時 以下、ほとんど「次元転送」の考察。 作中でフェイトが使用したときは、かなり長い座標指定を詠唱していた。
A's第12話の強制転移魔法はこれではないかと意見あり。 念話 †
盗聴はそれなりの設備があれば出来たのでは?はやてがSS01でしていたのは盗聴?
理数系以外が苦手ななのはがレイジングハートの話を理解しているってことは、念話に自動的に翻訳のような機能が働いているからだろうか。それともやっぱりフィアッセさん?
シーリング(封印魔法) †
1期第1話冒頭でユーノが、第2話(以降)でなのはがそれぞれ初行使している。 シュトルムファルケン †
A's第7話でシグナムはフェイトに対する切り札として使用しようとしていたが、第12話で実際に使ったときの描写から、弓の一般的な弱点である「小さく高速で動く」フェイトに対しては、有効な切り札にはならないのではないか、という論が出ている。
上に関連するかわかりませんが、この魔法をメガミマガジン('09/09)内のコミックにおいて久々に使いました。その際の描写が、もはや矢単体で飛んでいるようには見えません(まるで砲撃のよう)。これは、同名の魔法でバリエーションが増えたと考えるのでしょうか。それとも、威力強化でこうなるのでしょうか。 もし変化が加えられた魔法なら、A'sだけでなくStSの項目にも載せるべきでしょうか。
変身魔法 †
リーゼ姉妹は仮面の戦士に、さらにその姿から偽なのはと偽フェイトへと変身をしてみせている。
治癒魔法 †
ユーノ、クロノ、シャマルの3人しか使用していない。
クロノ自らアースラ負傷者の回復に当たっているところを見ると使用者が少ないのかもしれない。 検索魔法 †
A'sになってからほとんど見せ場の無かったユーノもこれでかなり株を上げたようである。なのははその場にいなかったので彼女からの賞賛はなかったが。
プラズマザンバーブレイカー †
砲撃魔法には違いないだろうけれど、直射か収束かといわれると収束砲を推したい。
シュワルベフリーゲン †
遠隔通信(ベルカ式) †
また、シャマルはクラールヴィントを使うことによって、次元間通信も出来る模様。A's第8話、漫画版Report5で異世界のシグナムと会話している。
アクセルシューター †
砲撃魔法 †
武装局員の行使した魔法が全て同色だったことについては以下の推測がある
初期のディバインシューターに似ていることから、砲撃魔法ではなく射撃魔法という考えもある。 プロテクション †
なのはが最初に使用した記念すべき魔法。 ジャケットパージ †
ジャケットパージの使用前がライトニングフォームだったのに対して、使用後はソニックフォームになっていたが、これはバリアジャケットを再構成するのにソニックフォームの方が早く構成でき、魔力の消費も少ないためと思われる。 スプライトザンバー †
あらゆる搦め手を全て断ち切ることができる。 ラグナロク †
DVD版で、足元の魔法陣がミッドチルダ式魔法陣に書き直された。VFBの設定資料では、足元のはミッド式魔法陣とされていたので、本来の設定通りに修正されたとみていいと思われる。 スフィアプロテクション †
(遠距離発動をしていたという意見に対して) なのは達から50mも離れてないから遠距離発動ではない。 そもそもユーノは遠距離発動できない。
ミストルティン †
アクセルシューター/アクセルフィン †
※魔法そのものではなく、その英語表記に関する問題。
コメント †
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |